画像はありませんが、やっとツバメを見ることができました
結構いろんな所で、出かけるたびに気にしていた鳥でしたが、
今日、普通にイオンの駐車場で見ました。
イソヒヨドリが鳴いている?ん?違うなぁ~…と思って見上げたら、
2羽のツバメが飛び交って鳴いているところでした。
なんだか素直に「やったー やっと会えた」と思いました
今日ついに、あのシンジュサンの繭から出てきたウジが蛹になって、羽化しました
何かヤドリバエの仲間だろうということでしたが、私にはまったく分かりません
ただ、飼育状態が悪かったのか、本日羽化したのは蛹8個のうち2頭のみ。
しかも羽化不全を起こしています。
最初は何がいるのかさえ、分かりませんでした
標本にできたら、また詳しい方に見てもらった方がよさそうです…
実はこのハエのウジが出てきたシンジュサン(蛾の繭)は藺牟田池産なのですが、
そういえば去年、藺牟田池で「冬はこれしかいない」と思って撮った
ハエの画像がありました。きっとこれと同じ種類ではないでしょうか…?
残りの6個…これから羽化するでしょうか?期待してます
息子たちが通っているヤマハのアンサンブルコンサートがありました。
グループレッスンで学んだ1年間の成果を楽しく発表するコンサート。
二人とも、それぞれの発表を頑張りました
長男はアニメ「ワンピース」の主題歌を、それぞれのキャラクターに扮して。
ちなみに、長男はロロノア・ゾロを…。(一歩間違えればキュートンの鬼奴)
なかなか様になっていたようです
これでまたひとつ大きなイベントが終わりました。
このところ、本当に忙しく、ひとつひとつをなんとかこなしている感じ…。
そしてそのひとつひとつが確実に終わっていく。
あっという間に春休みになり、新学期も始まるんだろうな…
幼稚園の読み聞かせ会で使った、「絵が変身する」仕掛けをご紹介します。
読み聞かせ会の様子は以下を参考にしてください。
題材は「わたしのワンピース」でしたが、
どう変身するかというのはこちらの動画をご覧ください。(初動画UPです)
これのサンプルを作りましたので、その工程は以下参照してください。
1.白紙(ここではA4)を、1つの作品につき、1.5枚用意します。
2.1枚を谷折り、山折り、谷折りにし、半分の紙は1/4の短冊にします。
3.1枚の山折りの部分を、4~6等分に(後で消せる)線を引き、切れ目を入れます。
4.表からと裏からと、交互になるように1/4の短冊を入れ込みます。
5.入れ込むとこんな感じになります。
6.左右から内側に閉じます。
7.中央の山折りの部分、短冊が交互に入っている部分を開きます。
8.開いた部分(面積は1/2)に、最初の絵(変身前)を描きます。
9.本当は両側を引っ張って開くのですが、片手で撮影のため、
右側はセロテープで固定して、左側を引っ張ってみました。
引っ張るのは、絵の下にある切り込みの入っていない部分です。
10.開いた部分に、変身後の絵を描きます。
これを動画で見ると、以下のようになります。参考にしてください。
(注意:次男の声が大きいので、再生前は気を付けて下さい)
応用すれば、いろいろな「変化する絵」を楽しめると思います
「いないいないばぁ」や、息子は「ヤゴの絵 → トンボ」を作りました
この前の某公園で、キブシと思われる黄色い花群を見つけました。
今の時期、あちこちで見られるようです。
周囲では、まだあまり若葉が芽吹いていない時期なので、とても目立ちます。
小ぶりなフジの花のようですね
以下の画像もキブシの仲間なのかな?と思いますが、植物のことはあまりよく分からないので、
キブシに似ている花…としておきます (ご存知の方、ご教示下さると嬉しいです)
まったく別の山道で、逆光に映えてとてもきれいだったので、車を停めて撮影しました。
昆虫もそうですが、植物も「ここが少し違うから」と、見分けるポイントがあるのでしょうね。
知りたいことはいろいろ多いのですが、今は見つけて感動するのみ
でも、時間の許す限り、調べることも大切ですね
最近のコメント