2019年6月19日 (水)

吹上浜昆虫調査会(鹿昆)へ参加しました

鹿児島昆虫同好会の新企画・吹上浜調査会へ参加しました。

この時期に日程を組むのはとても難しいのですが、

もともと小雨決行とし、運が良ければ晴れる!との意気込みが感じられました。

当日はちゃんと晴れてくれて良かったhappy01

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2019/6/16 鹿児島県日置市吹上町

担当の芝さんが事前に下見をした際に、確認できた昆虫の種類をリストアップしてくださり、

それについての数、それ以外の昆虫がいたら報告するというものでした。

ジャコウアゲハツバメシジミウスバキトンボなどが多く見られました。

テングチョウも多かったです!

個人的には、このベッコウハゴロモ(羽化したばかり)でテンション上がりましたup(笑)

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最後にまた集合場所に集まって、当日の結果を出し合いました。

別班ではホソバセセリの幼虫・蛹などの観察もできたそうです。

集計結果等は後日、芝さんから発表があると思います。

午後はA子先生の案内でルイスハンミョウ探し。

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某所にて、なんとか確認することができました!

暑い(熱い)一日でしたが、フィールドをゆっくり歩く調査・観察も楽しいものですnote

今回は小さなお子さんや女性の参加者も多く、和やかな雰囲気でしたconfident

みなさまお疲れ様でしたhappy01

北野天満宮 青もみじ、大福梅の収穫を見学

社員旅行の際、行先の京都にて、フリータイムで個人的に北野天満宮へ行きました。

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2019/6/8 京都市上京区 北野天満宮

ここは学問の神様、菅原道真公を祀っていて、受験生も多く訪れます。

この日も多くの修学旅行生(中学生)が訪れていました。

梅をこよなく愛したという菅原道真、この天満宮はの名所ともいわれています。

境内にたくさんが生っているので、この時は何となくの実を撮ってみました。

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どれも手入れが行き届いているようで、害虫(食痕等)は全く見られませんでした。

歩いていると、史跡御土居の「青もみじ」公開中。(2019/4/20~6/30)

入苑料は大人500円でしたが、せっかくなので入らずにはいられず…(笑)

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少し小雨が降ったりするお天気だったので、やや薄暗い雰囲気でしたが、

青々としたもみじの重なる遊歩道は、とても風情がありましたheart02

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とても美しい空間に癒されて外に出ると、今度は何やら宮司さんたちが作業中。

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どうやらを摘んでいるようです。

面白い、珍しい光景だなぁと思って、しばらく境内を回ると、

本殿前で今度は巫女さんたちが収穫作業中。なんとTVの取材まで来ていました!

ちょうどこの日が、元号が変わり令和初の収穫始めの日だったそうです。

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ひとつひとつ手摘みしていきます。

実際の撮影現場はこんな感じ。

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お正月に授与(販売)される縁起物の「大福梅(おおふくうめ)」に使われるそうです。

この後、塩漬けにして土用干しされるのだとか。こちらの広報担当の女性に聞きました。

宮司さんたちは裏庭の方でたくさん収穫していましたが、

巫女さんたちの収穫はとても優雅で絵になりますねlovely

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受験生の次男のための参拝もありましたが、青もみじ、大福梅の収穫などが見られ、

北野天満宮を満喫できた時間でした。

2019年6月15日 (土)

伊丹昆虫館へ行きました

1泊2日の社員旅行で、京都大阪へ行ってきました。

初日の京都は団体行動、金閣寺二条城などを駆け足で回りましたが、

2日目の自由行動では、ここに行かずしてどこに行く??

私にとっては、こここそが今回のメイン、伊丹昆虫館へ行ってきました!

社員の中で生き物好きな方々と仲良くなり、5人で訪れることにhappy01

ミツバチの巨大模型の前で記念撮影camera

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2019/6/8 兵庫県伊丹市昆陽池 伊丹昆虫館

事前に連絡のついた学芸員の長島さんにも直々に館内をご案内していただきました。

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バックヤードツアーでは、なるほどと思える昆虫館の飼育裏話や、

工夫を凝らした飼育方法などを見せていただきました。みんな感動~heart02

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upwardrightチョウ温室にて、ツマベニチョウが休んでいます。

チョウ温室の中では、フワフワと飛び回るチョウたちに癒されました~lovely

止まっている時しかうまく撮影できませんでしたが、こちらはオオゴマダラdownwardleft

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とても大きいので、飛ぶ姿が優雅です。(指宿フラワーパークでも飼育されてます)

こちらはスジグロカバマダラdownwardleft

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downwardrightカバタテハ。これは嬉しいsign03 どれもフィールドで出会いたい南の島のチョウたち…。

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ちょうど「羽化したチョウを放そう」という企画で、プラカップに入ったチョウを

配っていたので、私はリュウキュウアサギマダラをもらい、1頭放しました。

企画展でも「ちょうのくらし」を開催中でした。

そこではイモムシベンチに座れるコーナーや虫のお面屋台コーナーがあったのですが、

そこで撮ってもらった私の写真が、あまりにも喜びすぎていて…ここには載せられませんsweat01(笑)

伊丹市の生き物についても資料や標本が豊富で、とても楽しめる施設でしたhappy01

土曜日だったので親子連れも多かったのかと思いますが、

このご時世に、こんなにもまだまだ虫たちに興味がある子供たちがたくさんいることに感動sign01

こんな素敵な昆虫館があるからこそ、子供たちや大人にとっても身近に親しめるのでしょう。

お忙しい中、ご案内くださった長島さんには本当に感謝ですup

お土産を買ってバタバタと帰りの伊丹空港へ向かいましたが、またいつか行きたいですhappy02

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最後に飲み物の伊丹昆虫館オリジナル自販機。

(私はこの虫の写真の載ったデザインのクリアファイルを買いました)

2019年4月25日 (木)

調査中の風景

藺牟田池ベッコウトンボ調査中の風景。

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2019/4/20 薩摩川内市 藺牟田池

望遠レンズでの撮影でも、ドローンの撮影でもありません。

許可を得て、ボートによる水上での調査です。

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アンペライ(カヤツリグサ科の湿性植物)の際に沿って、羽化殻を探しますが、

池の内部の方にはそれらしき羽化殻はまったく見つかりません。

成虫も、陸地と比べると池の上を飛び回る個体は少なく、飛んでいても陸地に近い所が多い。

ボートの近くまで飛んでくるのはトラフトンボでした。

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約1時間程度の水上調査でしたが、やっぱり池の内側より、外側・陸地に近い方が

ヤゴも成虫も落ち着くのかな?という印象でした。

2019年4月24日 (水)

ベッコウトンボ調査会へ参加 2019

毎年4月中旬・下旬に行われている藺牟田池ベッコウトンボ調査会へ参加しました。

1回目のこの日はものすごく天気が良く、軽く鼻の頭が日焼けしてしまうほどsweat01

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2019/4/20 薩摩川内市 藺牟田池

ベッコウトンボは早ければ3月中旬頃から出現し、ピークは4~5月、6月頃まで見られます。

参加者がそれぞれカウンターを持ち、ベッコウトンボを見つけるたびにカウントしていきます。

エリアごとに集計し、この日見られた頭数とします。

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upwardright藺牟田池愛好会会長(春P)に続くキッズたち。とっても元気が良かった!happy01

また、途中で人工的に飼育し(環境省の許可のもと)、観察できるビオトープも見学。

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めったに見ることができない、羽化殻と、その下には生きているヤゴの姿も!

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羽化殻は本当に貴重です。野外で見ることは稀です。なかなか見つかりません。

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肝心な成虫のトンボの姿はこちらdownwardright(今回はあまり良いショットが撮れませんでした)

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そしてこの日の頭数調査の結果はこの通り。

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見事1,000頭超え!次回、4月27日の調査はもっと多いかもしれません。

あいにく2回目の調査日には参加できないのですが、

2回目に参加される方たちも頑張ってください!よいお天気に恵まれますようにheart02

2019年4月15日 (月)

鹿昆例会 2019/4/13

鹿児島昆虫同好会の例会へ参加してきました。

今回は宮崎県から岩崎先生が「南九州のヤマトスジグロシロチョウについて」を

ご高話くださいました。

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2019/4/13 かごしま環境未来館

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パット見よく分からないのが素人ですが、小さな変化や交尾器の形状などからも

いくつものパターンを比較研究し、系統などを探ることは並大抵の努力ではできません。

そんな着眼点に感動させられたお話でした。

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また、一人一話では、皆さんの個人的な各昆虫の初見日の発表や、

イベントのお知らせ、近況や今後(今シーズン)の目標の話など盛りだくさんでしたhappy01

私はもう長男を連れていくことはないのですが、会員の皆様のお話を聞かせてもらいながら、

今後も虫の世界を楽しんでいこうと思っているところですheart02

2018年12月15日 (土)

鹿児島県立博物館へ行きました

「平成最後の」ってフレーズが何に対しても使われがちな昨今ですが、

その最後の12月、今年最後かな?鹿児島県立博物館へ行ってきました。

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2018/12/14 鹿児島市城山町

目的は3つ。①ツマベニチョウ幼虫、②企画展、③かがり火。

①博物館の建物横にあるギョボクで、ツマベニチョウの幼虫を探すこと。

以前訪れた時には卵も小さな幼虫も確認できたので、今回はその成長具合を。

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大きいもので体長20ミリ前後の幼虫が、葉脈を真似て必死に体を浮かせていました。

上の画像、どこにいるか分かりますか?coldsweats01

②企画展は、12/22(土)から始まる生物多様性」について。

まだ今ちょうど準備中でしたが、予告という形で中を少し見せていただきましたnote

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鹿児島県の生き物の数の豊富さ、南北600kmの自然の豊かさに感動しつつ、

未来の世界を見つめ直すことができる企画展となりそうです。

かがり火。これは2017年7月19日に小学2年生が栗野岳北麓で採集したという

クロアゲハの異常型の標本。その名も「かがり火」。

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通常の斑紋とは異なり、後翅の赤班が多く広がっているところから来ているネーミング。

なんて素敵な別名でしょう!名付けた人のセンスに魅せられますheart04

これは2Fフロアの中央に展示してありますので、ぜひ多くの人に見て欲しいですね。

学芸主事のK井先生にもいろいろお話をうかがいました。ありがとうございました。

博物館は入館無料です。年末年始は12/29~1/1が休館日だそうですが、

2日以降に照国神社初詣へ行かれる方は、ぜひ立ち寄ってみられては?happy01

2018年12月 1日 (土)

合同大会へ

2018年12月1日、鹿児島大学農学部にて、

平成30年度 九州・沖縄昆虫研究会・日本鱗翅学会九州支部 合同大会が開催されました。

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私は長男(受験勉強の合間に!?)と行きましたが、

この世界の大御所の先生方から若い学生さんまで、実に幅広い虫屋の方々が

集まっていて、それぞれの発表を行っていました。

1人15分という持ち時間の中で、いかに研究内容をまとめ講演できるか、

発表の内容はそれぞれ素晴らしいものばかりでしたが、講演という場の難しさを感じました。

休憩時間はこの時にしか会えないような県外の方々との交流もひとつの醍醐味です。

長男は希望する大学の先生やそこの学生さんたちといろいろ話ができたようです。

夜の親睦会には参加しませんでしたが、また次回もぜひ行けたらいいなと思います。

2018年11月17日 (土)

鹿昆大会 2018

鹿児島昆虫同好会 2018大会へ参加してきました。

今年も多くの会員の方々が参加し、各発表に聞き入り、会員同士の交流を深めました。

県外、遠方からお越しいただいた会員の方々にも感謝です。

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2018/11/17 かごしま環境未来館2F


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夜は(どこよりも早い!)忘年会。(鹿昆での行事は1月までお休み)

楽しい食事をしながら、虫談義。全員虫屋だから当たり前(笑)

恒例のビンゴゲームもあり、私は創立30周年記念の時に作られたバッジをゲット。

選んでいる時に会長から勧められたクリアファイルもあったのですが、

このバッジに強烈に惹かれて手にしましたsweat01

後で、近くに座っていたK宮氏がそのクリアファイルをもらい、

うちの長男へとプレゼントしてくださいました。(カラフルカメムシクリアファイルsign01

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今年もいろいろな方々に甘えてしまったうえに、素敵な体験をさせていただいたり、

さまざまなものを頂きました。本当にありがとうございました。

これからの活動を通して、いろいろ恩返ししていけたらと思いますheart04

2018年11月 2日 (金)

おはら祭、前夜祭へ 2018

鹿児島の最大級のお祭り、「おはら祭」の前夜祭へ。

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2018/11/2 鹿児島市 いづろ付近

初めて行きましたが、みんな楽しんでいましたnote

明日11/3が本祭りです。

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