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2018年3月30日 (金)

先生のお見送り

娘の小学校でお世話になった元担任の先生が異動で奄美大島へ行くことに…。

夕方、鹿児島新港から出航するフェリー、残る先生&保護者&児童で盛大にお見送り。

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2018/3/30 鹿児島新港

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私はこういうお見送りは初めてでしたが、たくさんの紙テープがちぎれるまで、

互いに声を掛け合いながら、手を振って別れを惜しむ情景に胸を打たれました。

長男で1年間、娘で2年間お世話になった中野先生、奄美で頑張ってきてほしいです。

2018年3月29日 (木)

城山生態学調査会に参加

※今回は備忘録として詳細を記したので、割と長編になっていますsweat01

日本応用動物昆虫学会の大会(2018/3/25~27 於:鹿児島大学)の開催に合わせ、

湯川淳一先生による城山生態学講座」が(学会とは別に)ありました。

前日には室内講義(夜は懇親会)もありましたが、

私は当日の現地調査会のみ長男と参加。

鹿児島市内の身近な自然、城山において、これだけの調査ができるなんて感動ですshine

城山は保全されているため、植物や生き物の種類が豊富です。

今回は、南九州では普通に見られる植物に形成される虫こぶゴール)を探しました。

それぞれの植物に棲み分けした寄生者がそれぞれの独特なゴールを作るのです。

まず最初はホルトノキ。落葉した赤い葉を探します。ゴールがあれば当たりgood

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2018/3/28 鹿児島市城山

参加者が24名(湯川先生含む)だったので、1人10枚拾うだけで240枚は集まります。

短時間で皆で手分けして270枚ほど集まり、その中で7枚のゴールが確認されました。

調査方法にまずビックリ。そうやって数値を出していくんですね!

downwardrightこちらはヤブツバキでの調査。

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葉裏の葉脈にウロコタマバエの仲間がゴールを形成。

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downwardrightこちらはシロダモ葉の付き具合で年数を調べ、ゴール数をカウントします。

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シロダモタマバエゴールは、南九州では葉の上に出ますが、

あるラインを堺に北部(福岡など)では葉の下に出るそうです。驚きsweat01

downwardrightこちらはアオキ茎が青いからアオキ

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冬の間は赤い実が目立ちますが、この時期まで実が付いているのはほぼ虫こぶ

アオキミタマバエの仕業。

downwardrightこちらはイスノキに作られたゴール形成者はアブラムシの仲間。

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downwardrightこちらはよく見かけるけど、初めて名前を知ったハクサンボク

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赤い蕾のようなゴールができるのだとか…。

こちらはアラカシを囲んでdownwardright

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若葉の部分にゴールができています。

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ここでは番外編。トタテグモ探しnote

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ここら一帯の土手は、トタテグモの集合住宅地帯(笑)

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薄い膜のような扉をめくると、奥にトタテグモが潜んでいます。

巣の前を昆虫が通ると、サッと穴から飛び出して引きずり込む戦法。

downwardrightその土手周辺にあったのがマルバウツギゴール

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葉の表面にボコボコ出ているので、分かりやすいです。形成者はタマバエの一種。

この他にも、バリバリノキや、ネズミモチヤブニッケイヤマモガシなど、

城山にある様々な木を観察しながら、湯川先生からそれに関するご解説をいただきました。

あっという間の2時間でしたが、植物を通して知る多くのことに刺激を受けました。

またここでご縁のあった方々にも感謝です。楽しい観察会となりました。

湯川先生、関係者の方々、参加者の皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。

2018年3月21日 (水)

サクラ 2018/3/21

娘と鹿児島市立美術館で開催中の「第34回む展」(2018/3/20~25)を見に行きました。

本当は次男こそ連れて行きたかった。

天気がイマイチでしたが、近くでサクラを撮りました。これからもっと各所で咲くのでしょう。

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2018/3/21 鹿児島市城山町

2018年3月 4日 (日)

つくし 2018 in 垂水

ひなまつりの翌日は次男の誕生日。(3月4日です)

今年は鹿児島マラソンの実施日でしたが、私たちは垂水市の実家へ。

お正月ぶりに妹家族も集まり、全員でのお祝いとなりました。

合間の時間に実家の近くで、つくしを発見。

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2018/3/4 垂水市

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ゲームにばかり心奪われる歳頃なのでしょうが、こんな風景にも目を向けてほしいなぁcoldsweats01

それにしても暖かい一日でした。5月中旬並みの気温とか?22℃もありました。

鹿児島マラソン走られた方たちも、お天気に恵まれてよかったですね。お疲れ様でした。

鹿昆例会 2018/3/3

今年2回目の鹿児島昆虫同好会例会。

2月に第一回目があったのですが、次男インフルエンザのため行けず。

今回が我が家にとって今年初の出席となりました。

話題提供は熊谷信晴氏で「タイ・ミャンマーときどき昆虫」でした。

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2018/3/3 鹿児島市 かごしま環境未来館

ミャンマー滞在中の(ガイドブックとは違った)実体験を聴けて面白かったです。

お菓子もありました。「Good Taste」と強調してあります。

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黒ごまを磨り潰してギュッと固めたおこわのような味でした。

一人一話の後も、熊谷さんご本人からこぼれ話を個人的に聞かせていただきました。

私は一人一話ではモンシロチョウ初見(2/20)と、外付けHD故障の話をしましたが、

熊谷さんは4重のバックアップをとっているとか。さすがです。

みなさんも常にバックアップを取っておくことをお勧めしますbearing

やっぱりこの例会に参加すると、様々な情報交換ができて勉強になります。楽しい会ですnote

2018年1月 6日 (土)

鹿博企画展「口永良部島の自然」へ

鹿児島県立博物館では、現在企画展「口永良部島の自然」を開催中です。

入館無料、2018年2月25日まで)(3F展示室は現在リニューアルのため閉鎖中、4月末まで)

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2018/1/6 鹿児島市城山町 鹿児島県立博物館

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口永良部島の昆虫相も詳しく調べていくともっと凄いのかもしれません。

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本日、某所にて鹿昆幹事会があり、合間に展示室に立ち寄って観覧させていただきました。

パネルのカメムシについては、同好会メンバーの間で物議を醸した後、

熱心に様々な昆虫について語り合う先生方。

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幹事会では今年の活動内容もほぼ固まりました。今年も活気ある活動を目指します。

夜の新年会は欠席しましたが、皆様今年もよろしくお願いします。

2017年12月 3日 (日)

植林体験 2017

県内の企業が参加する植林体験に行ってきました。

私の会社もエントリーしていて、職場の中の希望者で参加することになりました。

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2017/12/3 霧島市国分 上野原縄文の森

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10年間で10万本の木を植えようというコンセプトらしいです。

初参加でしたが、来年も参加したいと思いました。

2017年11月26日 (日)

もみじ祭りへ滑り込み

曽木の滝もみじ祭り2017のライトアップを見たくて、

仕事が終わってから、子供たちを連れて高速に乗りました。

途中までは順調に行けましたが、国道267号線から県道404号線へ入ってからの渋滞。

まさかの、あと1.5kmを1時間も渋滞で並んで待つことになるなんて。

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2017/11/25 伊佐市大口宮人 (この時点で20:00くらい)

準備していったおにぎり等を車内で食べながら、トロトロ進みました。

曽木の滝公園まであと500mの交差点を左折した直後、この時すでに21:00過ぎ、

係の男性が走ってきて、私たちの数台後ろの車(交差点左折前)を帰し始めました。

あぁ、私たちも左折したはいいけど、駐車場で追い返されるんだろうな…と思いきや、

なんと若干の延長?ライトアップ終了予定の21時を少し過ぎていましたが、

見に行くことができました!

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しかし、この1枚を撮った直後、すぐにライトアップは終了。奇跡の1枚?となりました(笑)

今年度は大口高校のコラボ企画がいくつかあり、園内はライトアップのほか、

灯篭アートもありました。

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さて、テスト後(次男)と、テスト前(長男)の息抜き?になったかは分かりませんが、

距離感なくつい出かけてしまう悪いクセですね。

ついワクワクして出かけてしまいましたが、帰り着いたのは夜中の12時前でした。

長男は高校受験前(中3の時)に、塾帰りにそのまま連れて行ったことがありました。

その時の感動が忘れられなかったと言います。

来年は行く余裕が無いかもしれません。

こんなお出かけは、何かのリセットのため。大事な気分転換です。

2017年11月18日 (土)

鹿昆大会 2017

鹿児島昆虫同好会2017年大会に参加しました。

今年もユニークな講演の数々、どれも素晴らしかったです。

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2017/11/18 鹿児島市 かごしま環境未来館

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2017年度の演目は以下のとおり。

・アメリカで鳴いたツクツクボウシ(国分高校、K.K先生)

・新島の昆虫相解明(K.K先生)

・リュウキュウアサギマダラの集団越冬について(T.F先生)

・大隅諸島のエンマコガネ類の分布(国分高校S.Yさん、K.K先生)

・今年、カメムシ界で何があった?(K.M氏)

・特別講演 鹿児島になぜチョウがいるのか?~鹿児島県のチョウ相成立史~(H.F先生)

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upwardright持ち寄り展示会場(生体展示、標本箱や食草、パネル、書籍等の展示)

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upwardright昼食後の休憩時間、歓談中のワンシーン。

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upwardright夜は忘年会。(鹿児島市上荒田町 ジェイドガーデンパレス

今年は例年より参加者が若干少なかったのですが、

福岡や熊本、宮崎など、遠方からの出席者も混じって楽しい宴となりました。

最後のシメのお言葉は、副会長のT.F先生からでした。

「同好会としての活動は本日が最後かもしれませんが、冬の間は皆さんそれぞれやることが

たくさんあるはず。虫屋に休みはありません!」そうですよね!(笑)

今年もたくさんの方々にお世話になりました。親子共々、この場を借りて再度感謝申しあげます。

来年もそれぞれの活動を楽しみましょう!!happy01

2017年11月11日 (土)

鹿児島県高校理科研究大会を見学

鹿児島県高等学校生徒理科研究発表大会における「生物」部門の発表を見学に行きました。

この日は有休を取ってまで、朝から計13校の発表(1発表につき12分)をすべて聴きました。

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2017/11/10 鹿児島市山下町 宝山ホール

長男も今まで研究してきたものを発表しました。(ツワブキケブカミバエ) 

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個人発表もあれば、団体での発表もありました。

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しかし、どの高校もレベルが高いsign03coldsweats02

どの研究発表も面白くて引き込まれ、聴いているだけでまるでその世界をすべて

擬似体験したかのような感覚に見舞われました。本当に面白い話ばかりの一日でした。

残念ながら長男の発表は入賞しませんでしたが、理科好きな将来の研究者の卵たち、

これからもたくさんいろんな分野に目を向けて頑張って欲しいな!と思いました。

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