2017年5月13日 (土)

合同例会に参加

日本昆虫学会九州支部第81回例会 兼 鹿児島昆虫同好会例会」に参加。

うちは2011年にも参加したことがあり、6年ぶりになります。

今回は南九州大学の長峯氏と、鹿昆・鹿博の金井氏が講演を行いました。

講演1.昆虫はいつ何をきっかけに蛹になる決心をするか(南九州大学:長峯啓佑)

講演2.トカラ列島のチョウ類(鹿昆:守山泰司、鹿博:金井賢一)

長男は金井氏の発表の際、司会を一部担当させていただきました。

かなり緊張したようですが、大変貴重な経験となりました。ありがとうございます。

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2017/5/13 鹿児島大学農学部

二人の先生方のご公演は、どちらも熱心な研究の積み重ねによるもので、

個性的な発表に聞き入りました。

一人一話も、集まっている方々が凄すぎて、内容もハイレベルでしたが、

この場に集まる方々のことをいろいろ知ることができ、

また少しでも繋がりが持てるようになることが醍醐味かと感じました。

夜の懇親会には行けませんでしたが、楽しかっただろうな~。行きたかったです。

今後私は個人的な趣味として、長男は未来を担う若手として、

この世界で頑張っていけたらと思います。

2017年4月30日 (日)

ベッコウトンボ頭数調査会に参加

薩摩川内市藺牟田池では、貴重なベッコウトンボを見ることができます。

例年、この時期になると、ベッコウトンボの頭数調査会が行われていますので、

今年も参加してきました。

2017/4/22と4/29の2回にわたり実施されましたが、私は4/29のみ。

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2017/4/29 藺牟田池 アクアイム前

約2時間で藺牟田池をぐるっと一周歩きながら、

カウンターを手に調査します。スタート地点より半分先が多発ゾーン。

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今年は例年以上に多い頭数が確認されました。

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こんな時こそ一眼レフだったのに、忘れてしまいました。

スマホ撮影はちょっと厳しい…。

それでも、グッと近寄れる時に何とか撮影することができました。

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ビオトープ近くには、整備されたベッコウトンボの休憩所。

このエリアでは実際に数え切れないくらいのベッコウトンボたちが

飛び交ったり、休んだりしています。とても居心地が良さそうです。

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今年1回目と2回目の頭数。

少し前は本当に絶滅が心配されるほど激減したのですが、

両日とも1,200頭超えの立派な数字となりました。

ベッコウトンボラムサール条約で保護されている大切なトンボです。

4月~7月上旬頃までは観察できますが、触ったり、捕獲したり、

持ち出すようなことは禁止されています。(そんな事したら捕まるか罰金ですよ!)

自然散策中に見られる希少なトンボです。みんなで守りましょう。

2017年4月15日 (土)

鹿昆例会 2017/4/15

今回は菊川蜻水先生のご講話でしたheart04

「虫とカメラのステキな関係 ーセイスイ流写真の楽しみ方ー」

さすが菊川先生、そのネームバリューで、本日の参加率はいつもの1.5~2倍ほど。

私は毎回ほぼほぼ出席していますが、今回はその多さにビックリ。満席でしたsign01

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2017/4/15 かごしま環境未来館

蜻水先生の写真の世界は、見る側に癒しと感動を与えてくれます。

そのセンスの良さと、撮っている世界の美しさに心を洗われるのです。

先生のお人柄がにじみ出ていて、優しい気持ちになれますconfident

私も余裕ができたら、そんな写真が撮れるようになりたい…。

もちろん、今回は技術的なヒント(技法)も学べました。

でも一番は「神がほほえんでくれる時」を待つことsign02(笑)

そんな機会に恵まれるよう、私もこれからたくさん自然の中を歩いて、

素敵なシーンを切り取れたらいいなと思います。偶然も大事な要素ですし。

最後に個人的にご挨拶できなかったのが残念でしたが、

いつかまたお会いした際は、清い心でお話できたらと思います。

私にとっては、蜻水先生が神のような存在ですhappy01

2017年2月 6日 (月)

アオスソビキアゲハの標本

鹿児島県立博物館に展示中(~2017/3/5まで)のチョウの標本の数々。

その中でも、日本ではまず見られないフィリピンのチョウ、

アオスソビキアゲハの標本です。

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福田晴夫先生の講話の中でも出てきましたが、こんなのいたら驚きます!

かなり見とれてしまいそうlovely

鳥に例えると、サンコウチョウにも似た美しさと気品があるように思えます。

あくまでも個人的な意見ですsweat01 どちらも憧れるなぁ…heart02

2017年2月 4日 (土)

福田晴夫先生の特別講演を拝聴

鹿児島県立博物館で開催中の企画展「日本のチョウ・フィリピンのチョウ」で、

本日(2017/2/4)は14:00~元館長:福田晴夫先生の特別講演がありました。

晴夫先生はチョウの大先生sign03 ご本人の講話を直接聴くことができるなんて、

本当に幸せ、感動でテンションが上がりましたup

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講話中は、つい夢中になって聞き入ってしまいましたcoldsweats01

迷チョウの経路、擬態、飼育研究の話も専門的でしたが、

やっぱり若き日の先生が過ごしたフィリピンでの日常の思い出など、

ちょっとしたエピソードがたくさん聴けて面白かったです。

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実際に企画展室に移動し、みんなで標本を見たり、交流の場として賑わいました。

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晴夫先生の数々の著書の一部も展示してありました。貴重ですshine

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今回の特別講演では、60名近くの参加者がありました。

そのうち半数は鹿昆会員だったと思いますが、後半の一人一話もみんな白熱sign01

みなさん個人個人のお話も活気があって、かなり濃かったですhappy02

情報交換、考えのヒント、交流の場として、大事にしたい時間ですね。

2017年1月28日 (土)

故・神園氏のギフチョウ

現在、鹿児島県立博物館の企画展「日本のチョウ・フィリピンのチョウ」にて

展示されている故・神園香氏のコレクションより、ギフチョウです。

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2017/1/28 鹿児島市城山町 鹿児島県立博物館

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ギフチョウ箱…ため息が出るほど、素晴らしいですshine

ギフチョウだけでもこれだけの数を採集されていていますが、

何度も足を運び、いろいろな苦労もあったことかと思います。

私にとっては憧れのチョウheart02

私もいつか、一度でいいからフィールドでその姿を見てみたいですconfident

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今回は娘の出る合唱祭が宝山ホールで行われていたため、

ちょっとした空き時間に、これを見るためだけに少しだけ寄りましたsweat01

2016年12月31日 (土)

日本のチョウ・フィリピンのチョウ

鹿児島県立博物館で企画展「日本のチョウ・フィリピンのチョウ」が

開催されています。(2016/12/17~2017/3/5)

元館長・福田晴夫先生からの寄贈品、故神園香氏のコレクションが

ずらりと展示され、めったに見れない貴重な標本を見ることができます。

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2016/12/15

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「昆虫は苦手」という方でも、これだけの美しいチョウを見たら、

きっと感動すると思いますshine

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これは私が惹かれた碧いシジミチョウの仲間ですが、

他にも紹介しきれないほど素晴らしい標本の数々がありますので、

興味のある方はぜひご来館くださいsign03

(年末年始の営業日 休館:12/31、1/1、2 開館:1/3~ 入館無料

2016年12月28日 (水)

マムシグサの実

「私を食べて」と言わんばかりの真っ赤な実。

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2016/12/21 薩摩川内市

でも食べたらダメですよ。マムシグサ有毒植物です。ご注意ください。

2016年12月25日 (日)

餅つき in 森窯 2016

今年も年末の餅つきを森窯にてさせていただきました!

毎年恒例行事となっていて、森窯にはたくさんのお仲間さんが集まります。

うちは今回で6回目sign02 6年も前から通っていたなんて、ビックリcoldsweats01

長男も今年は高校生になり、炊き上がったもち米を潰す作業も上手になりました。

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2016/12/25 鹿児島市宮之浦町 森窯

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森窯の主=森さんにも手伝ってもらいました。

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このあと、長男がつき手で、私が返し手となり、撮影はできずsweat01

次男も娘も交代で餅をつかせてもらいました。

つきたてのお餅は集まっている方々(主に女性陣)で丸めてしまいます。

あっという間にお正月用のお餅が並びましたhappy01

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森さんの作品が並ぶギャラリーのテーブルに置かせてもらい、粗熱をとります。

今年もおいしいお餅ができました。つきたてのお餅は最高に旨いですheart02

石臼、杵でつく餅つき体験は、今の時代ではなかなかありません。

いろんな人たちが集まって一緒に手伝いながらみんなのお餅ができていきます。

来年もまた行きたいなぁheart04

2016年12月 4日 (日)

鹿昆大会 2016

鹿児島昆虫同好会2016年大会が行われました。

今年の大会会場伊敷公民館。以前は例会を伊敷公民館で行っていました

ここ1年(2015年の大会以降)は環境未来館で行うようになったので、

ちょっとだけ懐かしい気持ちになりましたconfident

今年も講演内容が充実していて、短い発表時間に凝縮された濃いお話に

どれも聞き入ってしまいました。

これは薩摩川内市の大坪先生のアオハダトンボのお話。

目視だけでは気づけない、地道な実態調査で得る価値の大きさを思い知らされました。

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特別講演では三重県の中西さんより、三重県のチョウの種類や、

ウラナミアカシジミに関するご講話をいただきました。

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この他も、どれも切り口が斬新で、素晴らしい内容ばかりでしたが、

共通して言えることは、みんながしないことをやってみる!というスタンス、

その発想の豊かさ、実証結果の面白さでした。

大会最後の挨拶で、福田輝彦先生がおっしゃっていましたが、

「この大会は小さな学会に値する」と、まさにそれくらいの価値有りshine

目からウロコ、刺激が多い素晴らしい環境に身を置くことができて幸せです。

でも最近の自分は、この世界にも慣れてきて、感覚が少しマヒしていますsign02

時に重大なことを普通と思い受け入れてしまって、見落としてしまいます。

何が違うのか、何が重大なのか、気づいたら記録を取らないと見過ごしてしまう。

それでも今まで積み重ねてきた少しの知識と経験、わずかな直感をたよりに、

新しい発見ができたらいいなと思います。あれ?っと気付くことから始まります。

来年も頑張ろうという気持ちになりました!

夜は忘年会に参加しました。(昨年と同じ、ジェイドガーデンパレスにて)

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総勢23名の参加でした。

ビンゴゲームの商品も豪華で、もちろん虫に関するものばかり(笑)

いろんな人と話せる場ですが、もっと時間が欲しかったナ。

本当に年齢や性別を問わず楽しめる、同じ趣味仲間の心地よい空間です。

来年も皆さま、どうぞよろしくお願いしますsign03

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