2018年9月23日 (日)

ランタナに多数のイチモンジセセリ

次男の中学校運動会、校内のランタナに多数のイチモンジセセリ

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2018/9/23 鹿児島市樋之口町

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この一角に十数頭が乱舞。一緒に見学に行った長男は素手キャッチにも成功。

2018年9月19日 (水)

イチモンジセセリが多い(画像なし)

先週末、娘の運動会の時に、目の前を横切るイチモンジセセリを多数見かけました。

それ以降、街中でも至るところで目にしています。

イチモンジセセリは集団で移動するそうですが、今は低地での移動時期なのかな?

夕方、私の車のドアミラーに止まりそうで止まれなかった個体がいたのですが、

結局ピューっと去ってしまったので撮影できずdown

私は車内でじっと動かずに待っていたのにcoldsweats01

**(追記)2018/9/20************************

イチモンジセセリは目にも止まらぬスピードで飛び回り、

体(翅)の色も茶色~金色っぽいので、人目につきにくいのだと思いますが、

イチモンジセセリに限らず、他の虫たちも目の前、足元を素早く通り過ぎて行きます。

それを見逃さず、情報としてキャッチするのが虫屋の仕事ですね!

2018年9月15日 (土)

運動会とアブラゼミ

娘にとって、小学校最後の運動会が無事終了。

それぞれの種目で一生懸命競技する子供たち、保護者ほか白熱の応援席、

そして感無量の閉会式。

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2018/9/15 鹿児島市郡元

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帰り、校門近くで娘を待っていると、建物の隅っこにアブラゼミ

弱々しく建物伝いに歩いていましたが、しばらくすると急に飛んで行きました。

この日、校内で確認した昆虫は…

イチモンジセセリ、ウスバキトンボ、スジグロギンヤンマ、アオスジアゲハ、

ムラサキシジミ、モンシロチョウ、アブラゼミ、ツクツクボウシ

娘の応援に専念してはいましたが、やっぱり目の前を横切る虫の姿はチェック(笑)

閉会式の時、遠くで聞こえるツクツクボウシの鳴き声が、

秋の気配を一層深めてくれた気がしました。

2018年9月13日 (木)

ヤマトとクマソ

鹿児島市役所前の花壇に植えてあるメランポジウムという黄色くて小さな花。

そこにたくさんのシジミチョウが吸蜜のためやってきていました。

こちらはヤマトシジミ

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2018/9/12 鹿児島市山下町

こっちはクロマダラソテツシジミ。(奥はヤマトでした)

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大きさも似ているけれど、こちらには尾状突起が付いています。

可愛いけれど、外来種でソテツの大害虫とされていますsweat02

2018年9月12日 (水)

アオスジアゲハの産卵

この日は娘の小学校運動会予行練習があり、午前中少しだけ参観に行きました。

その後、クラスランチ会へと向かう途中、駐車場まで歩いていると、

小学校近くの歩道でアオスジアゲハが舞っているのを見かけました。

街路樹のクスの木の根本、ひこばえの若い葉の回りを飛び回っています。

なかなか落ち着かない様子でしたが、少し離れて見ていると、やっぱり産卵しましたheart02

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2018/9/11 鹿児島市郡元

逃げない距離まで近づくのは難しく、慌ててスマホで撮影したので結果はピンボケsweat02

ですが、飛び去った後にその葉を見ると、産み付けられたばかりの卵が2つありました。

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赤い丸で印を付けましたが、ちょっと分かりづらいかもしれませんsweat01

驚くほど地面スレスレの低い場所で、新芽の近くに産み付けられていることが分かります。

孵化する頃、この新芽が食べ頃になっているのかもしれませんが、

少しでも幼虫が食べやすい若葉付近に産卵する、…母蝶の愛ですねheart02生き物の知恵confident

2018年9月 5日 (水)

ハンミョウの標本

2018年の9月例会を記事にしたおかげで、講演された榎戸さんと連絡がとれました。

それから我が家のハンミョウ標本をいくつか見てみましたが、

とりあえずこの4種類をピックアップ。(手元に我が家のオリジナル標本があると助かります!)

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上左:アマミハンミョウ(開)、上中:アマミハンミョウ(裏)、上右:イカリモンハンミョウ

下左:ルイスハンミョウ(開)、下右:ナミハンミョウ(開)

いずれも2011年に採集し、標本化したものです。

アマミハンミョウはノーマル展足ではありません。(2010年採集品にはノーマル展足あり)

翅を開いた状態と、裏返しにした標本です。

その他も翅を開いて、飛んでいる時のような状態を作っています。

というのも、ハンミョウは上翅の下から覗く腹の色が、タマムシのように美しいからshine

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まだアイヌ、エリザ、ヨドシロヘリなどには会えていません。

いつか必ず実物を観察したり、採集をしてみたいものですconfident

2018年9月 4日 (火)

天文館近くでツクツクボウシの鳴き声

この日の夜は、会社の飲み会「夜塾」があり、夕方から天文館へ出かけました。

いろいろな部署から十数名が参加し、普段なかなか話す機会もない社長を中心に、

異なる部署の方々と交流できる、こじんまりとしつつも面白い飲み会です。

お店に向かう途中、天文館近くでまさかのツクツクボウシの鳴き声!!

夕方18:45頃、少ししゃがれた声というか、精一杯鳴いている感じ。

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2018/9/4 鹿児島市松原町

手前に写っている街路樹、クロガネモチの木から聞こえました。

こんなところでもツクツクボウシがいるなんて、本当に驚きです。何故??

2018年9月 1日 (土)

鹿昆例会 2018/9/1

鹿児島昆虫同好会の9月例会へ参加しました。

今回の例会は、横浜在住の榎戸先生による講演、

「鹿児島県のハンミョウ科 4つの課題に挑戦!」でした。

ハンミョウにもいろいろ種類がありますが、それぞれについての生態は

まだまだ解明されていない点も多く、榎戸先生はさまざまな切り口で、

独自の調査されていらっしゃいました。すごいです!

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2018/9/1 鹿児島市 伊敷公民館 榎戸氏

特にルイスハンミョウハラビロハンミョウにおいて、成虫越冬するのかどうかの調査。

マーキング方法や調査時期などを工夫し、今後も研究・調査を続けていくそうです。

他にも、アマミハンミョウの分布や、ヨドシロヘリ、エリザなどのお話もありました。

アマミハンミョウは、私も過去2回採集経験がありますが、

2010/7/17 奄美(金作原)、2011/7/24 奄美(油井岳)という記録です。

油井岳アマミハンミョウの記事はこちら

ヨドシロヘリハンミョウエリザハンミョウについては、いつか実物を見てみたい種類です。

一人一話では、この日は二町会長をはじめ、多くの大御所陣が集まりましたし、

夏の間のそれぞれの採集記録も盛りだくさんで、たくさんのお話を聞くことができましたsign03

時間いっぱいいっぱいでしたが、毎回すばらしい会だと思いますconfidentheart04

※ひでさん(S田氏)も鹿屋から出席され、衝撃発表がありましたが、

 また県外に行かれても鹿昆会員としてこれからも長いお付き合いをお願いしたいところです。

2018年8月28日 (火)

スズムシ

夕方から某施設へ。

駐車場へ着くと、ものすごい虫の鳴き声。いったい何??

施設内のロビーで正体が判明しました。スズムシでしたsign01

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2018/8/28 鹿児島市川田町

飼育ケースの中にはナスと止まり木が入れてあり、10頭ほどのスズムシがいました。

オスは盛んに翅をふるわせて、いい音出してました~note

駐車場で大合唱していたのは、このスズムシだったようです。(かなりの高音でした)

2018年8月22日 (水)

ヘリグロアオカミキリと不明虫

台風19号は雨を降らさぬまま、猛烈な風だけで去ってしまいました。

この日は仕事が休みだったため、鹿児島県立博物館へ。

昆虫担当学芸主事のK井先生にお願いし、以前山梨県で採集した昆虫の

深度合成写真を撮影していただきました。

それがこちらの2種類。

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ヘリグロアオカミキリ

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なかなか良いカミキリですheart02

そして次は名前はおろか、分類すら分からなかった不明の虫。

しかし、長男がツイッターで上げると、「マルモンマルトゲムシでは?」との回答。

そうでなくてもマルトゲムシ科の甲虫であることが判りました。

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いずれも撮影日:2018/8/22、採集日:2018/6/7 山梨県甲州市塩山

ホコリが一緒に写ってしまいましたが、ちゃんと撮影されることで、

昆虫のミクロな世界の美しさが堪能できます!

ご協力くださったK井先生、ご教示くださった方、まーくさん、ありがとうございました。

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