2018年12月 1日 (土)

合同大会へ

2018年12月1日、鹿児島大学農学部にて、

平成30年度 九州・沖縄昆虫研究会・日本鱗翅学会九州支部 合同大会が開催されました。

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私は長男(受験勉強の合間に!?)と行きましたが、

この世界の大御所の先生方から若い学生さんまで、実に幅広い虫屋の方々が

集まっていて、それぞれの発表を行っていました。

1人15分という持ち時間の中で、いかに研究内容をまとめ講演できるか、

発表の内容はそれぞれ素晴らしいものばかりでしたが、講演という場の難しさを感じました。

休憩時間はこの時にしか会えないような県外の方々との交流もひとつの醍醐味です。

長男は希望する大学の先生やそこの学生さんたちといろいろ話ができたようです。

夜の親睦会には参加しませんでしたが、また次回もぜひ行けたらいいなと思います。

2018年11月22日 (木)

鹿博のギョボクで幼虫探し

2018/11/13に鹿児島市樋之口町(てのくちちょう)で、

昼間勢いよく飛んでいくツマベニチョウを目撃しました。

それから鹿児島県立博物館の脇にあるギョボクに、卵があるとの話を聞きました。

幼虫もいるとのことで、やっと時間を見つけ、その子たちを探してみましたhappy01

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2018/11/21 鹿児島市城山町 鹿児島県立博物館

手が届く高さのみ、少し枝を引き寄せて探してみると、なんとか発見できましたgood

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上の写真には幼虫が2頭と、卵が3個付いているのが分かります。

少し拡大してみると、幼虫はこんな感じdownwardright

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2齡幼虫くらいでしょうか。

幼虫は中央の葉脈に沿って、葉の付け根のあたりにいることが多いです。

前日、桜島の灰が降ったので、葉の表面は灰でザラザラしていましたsweat02


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こちらはオンブバッタ?思わぬ珍客もギョボクに乗っかっていました(笑)

あまり時間もなく、短時間と低い位置のみという条件で探し出せた幼虫は6頭のみ。

うちにもフリーのギョボク(鉢植え)があるので、1頭だけ連れて帰りました。

越冬できるのか分かりませんが、自宅でも要観察ということでcoldsweats01

2018年11月17日 (土)

鹿昆大会 2018

鹿児島昆虫同好会 2018大会へ参加してきました。

今年も多くの会員の方々が参加し、各発表に聞き入り、会員同士の交流を深めました。

県外、遠方からお越しいただいた会員の方々にも感謝です。

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2018/11/17 かごしま環境未来館2F


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夜は(どこよりも早い!)忘年会。(鹿昆での行事は1月までお休み)

楽しい食事をしながら、虫談義。全員虫屋だから当たり前(笑)

恒例のビンゴゲームもあり、私は創立30周年記念の時に作られたバッジをゲット。

選んでいる時に会長から勧められたクリアファイルもあったのですが、

このバッジに強烈に惹かれて手にしましたsweat01

後で、近くに座っていたK宮氏がそのクリアファイルをもらい、

うちの長男へとプレゼントしてくださいました。(カラフルカメムシクリアファイルsign01

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今年もいろいろな方々に甘えてしまったうえに、素敵な体験をさせていただいたり、

さまざまなものを頂きました。本当にありがとうございました。

これからの活動を通して、いろいろ恩返ししていけたらと思いますheart04

2018年11月 8日 (木)

本「カメムシ博士入門」

あらためてカメムシのすべてを再確認できる素晴らしい一冊。

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2018/9/12 入手日(TTルート)

半翅目好きなら、まずは押さえておきたい入門書。いやそれ以上だと思います。

2018年11月 3日 (土)

スナアカネ 2018

鹿昆で話題になっていたスナアカネ

ママ虫友のT子さんにピンポイント情報をいただいたので、早速行ってみました。

長男は本当は受験勉強をしないといけないのですが、

私の運転中に車内でもやれるということで同行しましたcoldsweats01

びっくりするほどピンポイントだったので、幸運にもすぐにスナアカネを確認できました。

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2018/11/3 指宿市山川

上の写真、赤いのがオス。下の写真、たまたま花にとまっていたメス。

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台風に乗って飛来するため、毎年必ず見られるとも限りません。

でも今年は多く飛来したようで、当たり年だったみたいですshine

いずれも翅はやや傷んでいる感じがしました。

2018年10月31日 (水)

小さな秋探し

紅葉狩りにはまだ少し早かったのですが、夏の忘れ物と少し色づいた紅葉maple

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2018/10/31 あさぎり町

2018年10月27日 (土)

指宿のアマミトガリナナフシ

今年(2018年)は10月17~19日、東京から虫友のまーくさんが来鹿されました。

前半は私の方で薩摩半島をご案内。後半は鹿屋のひでさんと3人で遊んでバトンタッチ。

初日、空港までお迎えに行った後、薩摩川内市を回って指宿へ。

かなりタイムロスしてしまい、目的の半分を果たずことができず申し訳なかったですsweat02

指宿ではキョウチクトウスズメの飛来も無かったようで、帰りにアマミトガリナナフシを観察。

そこにはギョボクがあり、ツマベニチョウの卵または幼虫を探したのですが、

台風の影響でなのか、葉は塩害で枯れていて、またも幼虫・卵は確認できず。

そんな中、私の視界に地面をサササッと横切る何かが入りました。

振り向くと、カニが歩道を横切って草むらに入っていったようです。

「カニかぁ…」で、終わる気がせず、なんとなくその方向へ歩いていってしゃがむと、

目の前のフェンスにハラビロカマキリの死骸と、アマミトガリナナフシの死骸がありました。

(こういう何かの導き?のような不思議な現象って、たまーにあるんですよね)

おそらく台風でやられたのでしょう。どちらもフェンスにしがみついたまま力尽きた感じでした。

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2018/10/17 指宿市小牧

ハラビロカマキリ…。

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アマミトガリナナフシ…。

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フェンスの向こう側には、けっこうな数のアマミトガリナナフシを確認できました。

よく擬態しているのですが、さてどれがアマミトガリナナフシか分かりますか?(笑)


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メスは褐色タイプと緑色タイプ、どちらもいました。交尾中のオス(茶色)も。

ここは安定していつもアマミトガリナナフシが見られる場所のようです。

9/30の台風24号の影響だったのか、沿岸部の植物は枯れているものが多いようでした。

この日の成果はあまり芳しくありませんでしたが、「虫が少ない」という事は確認できましたcoldsweats01

その他、またまーくさんの鹿児島散策紀としてご紹介できればと思いますが、

まーくさんもご自身のブログに詳細をアップされているので、よかったらこちらもどうぞ!

2018年10月24日 (水)

指宿のクロボシセセリ

指宿市ではすっかりおなじみになってしまったクロボシセセリ

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2018/10/17 鹿児島県指宿市東方

最近では鹿児島市内でも普通に見られるようになりました。

2018年10月22日 (月)

ミナミアオカメムシ 2018秋

キターーーーー!ミナミアオカメムシです。ノーマルタイプ。


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2018/10/18 肝属郡肝付町富山

少し翅を開いた時に、隠れていた腹の部分が見えましたが、

黒くなかったのでミナミアオカメムシ。黒いのはアオクサカメムシ

最近はめったにお目にかかれないので、とても貴重な姿でしたshine

2018年10月20日 (土)

タテハモドキ(秋型)2018

翅のフチに尖がりがあるタテハモドキ秋型

残念ながら後翅の大目玉模様がほとんど隠れてしまっていますsweat02

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2018/10/18 鹿屋市新栄町

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黄色いセイタカアワダチソウの花のそばで日向ぼっこ。

そしてちょっとだけ…影での自撮り(笑)

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