2018年1月 6日 (土)

鹿博企画展「口永良部島の自然」へ

鹿児島県立博物館では、現在企画展「口永良部島の自然」を開催中です。

入館無料、2018年2月25日まで)(3F展示室は現在リニューアルのため閉鎖中、4月末まで)

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2018/1/6 鹿児島市城山町 鹿児島県立博物館

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口永良部島の昆虫相も詳しく調べていくともっと凄いのかもしれません。

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本日、某所にて鹿昆幹事会があり、合間に展示室に立ち寄って観覧させていただきました。

パネルのカメムシについては、同好会メンバーの間で物議を醸した後、

熱心に様々な昆虫について語り合う先生方。

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幹事会では今年の活動内容もほぼ固まりました。今年も活気ある活動を目指します。

夜の新年会は欠席しましたが、皆様今年もよろしくお願いします。

2017年12月23日 (土)

名前の分からないカミキリムシ

この時期、久しぶりの虫ネタです!

娘が公園の側溝で発見。しかも生きているカミキリムシ。

名前が分からないので、どなたかお分かりになる方、ご教示くださいsign03

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2017/12/23 南さつま市 加世田海浜公園

体長は27ミリくらい。少しスリムなゴマダラカミキリでテカらない感じです。

オオスミヒゲナガカミキリに酷似している気がしますが、

斑紋の出が少し異なることと、この時期、薩摩半島の沿岸で見つかっているので、

条件が異なります。

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実は右側の前足と中足が欠損しています。また左前足も、ふ節から欠損。

歩き方がヨタヨタしていましたが、それでもしっかり生きていました。

しかし、見れば見るほど分からないので、種名が分かる方、ぜひご教示お願いしますsweat01

2017年12月11日 (月)

長男 修学旅行(台湾)Taiwan03

長男のG高校の修学旅行(2017/12/5~12/8)、台湾シリーズ第3弾。

忠烈祠国立故宮博物院などの見学。今回はちょっと昆虫関係もあり!

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忠烈祠での兵隊を見たあと、そこのトイレにシロスジヒトリモドキがいたらしい。

愛用の図鑑(日本)では、発生時期は6~7月と書いてあるが、台湾は12月でもいる。

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国立故宮博物院では有名な白菜の彫刻。「翠玉白菜」。

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ここ、ポイントsign01 キリギリス

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昆虫に関するものをピックアップしているだけで、他もいろいろ見てきてはいる。

今回はここまで。

2017年12月 8日 (金)

ヒゲナガヘリカメムシ

清掃作業中にある建物の壁で、越冬中のヒゲナガヘリカメムシを発見。

その建物では4箇所、それぞれ単体で計4匹見つかりました。

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2017/12/6 鹿児島市平之町

平之町ですが、建物のすぐ背後は城山で、虫も多そう…。

枯葉の底からはヤンバルヤスデも見つかりました。

じっとしているヒゲナガヘリカメムシ、触るとツンと強いリンゴ臭がしましたcoldsweats01

2017年12月 5日 (火)

ハマベハサミムシ

植林体験イベントに参加した時、植えた苗木の脇にずっとワラを敷き詰めていったのですが、

何もなくなったワラ置き場の地面には、そこに潜んでいたたくさんの昆虫やクモ類がワラワラ(笑)

コオロギの幼虫、チャバネゴキブリ?の幼虫、ゴミムシの仲間、そしてこのハサミムシ。

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2017/12/3 霧島市国分 上野原縄文の森

ハマベハサミムシだと思いますが、ここは標高254mの山の上。

名前に「ハマベ」と付いていても、浜辺にいるばかりとは限りません。

(同じくハマベアワフキもここで、ワラの近くで1頭確認しました)

全国的にみられる普通種ですね。

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長男が手に這わせ、参加者の中の虫好きなお子さんが熱心に見入っていましたcoldsweats01

2017年12月 1日 (金)

クスアオシャク

今日から12月ですね。

今朝、自宅マンションの壁に美しい緑色の蛾を発見shine

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2017/12/1 鹿児島市

わざわざ白いタイルの壁にとまっているので、とても目立っていましたcoldsweats01

絵合わせで調べてみると、クスアオシャクのようです。

いつもお世話になっている福田輝彦先生の蛾類抄録によると、

鹿児島県各所で6月と9~10月にまとまった採集記録例がありました。

今週は暖かかったので、出てきたのでしょうか?綺麗な個体でした。

2017年11月27日 (月)

みんなが避ける当たりキャベツ

スーパーで、キャベツが半分だけ欲しかったのですが、

半分に切ったものはラップしてあるものがほとんど。

残っているキャベツを手に取ると、裏側に虫が一緒にラッピングされていました!

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2017/11/26 モンシロチョウの幼虫などに寄生する寄生蜂、コマユバチの仲間です。

今の時期にアオムシはそうそう居ないと思いますが、

寄生蜂はそれでも産卵場所を探していたのでしょうか…?

みんなが一度手に取っても、置いていってしまうキャベツ、うちには当たりキャベツshine(笑)

別にこの蜂を食べるわけじゃないので、取り除けば普通のキャベツですもの。

2017年11月18日 (土)

鹿昆大会 2017

鹿児島昆虫同好会2017年大会に参加しました。

今年もユニークな講演の数々、どれも素晴らしかったです。

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2017/11/18 鹿児島市 かごしま環境未来館

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2017年度の演目は以下のとおり。

・アメリカで鳴いたツクツクボウシ(国分高校、K.K先生)

・新島の昆虫相解明(K.K先生)

・リュウキュウアサギマダラの集団越冬について(T.F先生)

・大隅諸島のエンマコガネ類の分布(国分高校S.Yさん、K.K先生)

・今年、カメムシ界で何があった?(K.M氏)

・特別講演 鹿児島になぜチョウがいるのか?~鹿児島県のチョウ相成立史~(H.F先生)

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upwardright持ち寄り展示会場(生体展示、標本箱や食草、パネル、書籍等の展示)

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upwardright昼食後の休憩時間、歓談中のワンシーン。

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upwardright夜は忘年会。(鹿児島市上荒田町 ジェイドガーデンパレス

今年は例年より参加者が若干少なかったのですが、

福岡や熊本、宮崎など、遠方からの出席者も混じって楽しい宴となりました。

最後のシメのお言葉は、副会長のT.F先生からでした。

「同好会としての活動は本日が最後かもしれませんが、冬の間は皆さんそれぞれやることが

たくさんあるはず。虫屋に休みはありません!」そうですよね!(笑)

今年もたくさんの方々にお世話になりました。親子共々、この場を借りて再度感謝申しあげます。

来年もそれぞれの活動を楽しみましょう!!happy01

2017年11月16日 (木)

チャイロカメムシ

東京の虫友から送っていただいたチャイロカメムシ

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2017/11/9着(11/6採集、東京都府中市

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体長約9mm。小さくて地味ですが、これでもキンカメムシ科。

生きたまま送ってくださったので、歩き方やしぐさ、可愛さを堪能しましたheart02

まだ生きてます。(11/16現在)

2017年11月13日 (月)

鹿昆バッヂ

人のご縁はどこで繋がっているか分かりません。

私はこの方とは直接の面識がありませんでしたが、

今年(2017年)5月に亡くなった今村氏、その奥様とご親戚の方との巡り合わせで、

この日は今村邸へ昆虫コレクションの見学に行くことになりました。

故今村氏のご自宅では、奥様にご案内いただき、ご主人のお部屋を見せていただきました。

衣類用のタンスではなく、開けると昆虫標本箱がギッシリ並んだ標本箱専用のタンスが2つ。

同じ種類ごとに整理され、びっしりと昆虫で埋まったドイツ箱はどれも圧巻でした。

また、標本作成時に使っていた道具や、図鑑、写真集などもたくさんあり、

ご主人の遺品となった今でも、とても温かみがあって、ご本人と奥様の想いが伝わりました。

お部屋の中でいろいろ見せていただいていると、素敵なものが見つかりました。

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2017/11/12 鹿児島市 今村邸にて

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創立30周年記念で作成された鹿昆バッヂです。約35年前のものですね。

今村氏は73歳で亡くなられたとのことですが、

亡くなった今でも、奥様に本当によく愛されていらっしゃいます。

好きなことを一生懸命できる、支え合うパートナーがいて、幸せだったと思います。

奥様からは「またいつでも来て欲しい」と仰っていただき、嬉しかったです。

今回は長男と私の二人でご訪問させていただきましたが、また時々遊びに行きたいと思います。

素敵なご縁に感謝heart02

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