2019年5月 5日 (日)

ムカシヤンマの羽化殻

クモではありません。

ムカシヤンマ羽化殻だと思うのですが…。

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2019/5/1 湧水町

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同じもの。正面からの撮影。

晴れていればまだ分かりやすかったと思いますが、

もともとウェットな場所なのに、この日は雨。さらに雨でグシャッとなった印象。

2019年5月 4日 (土)

雨の日のツワブキ調査

長男がGWに福岡から帰省していて、滞在中の貴重な一日で鹿児島ツワブキ調査。

といっても、天気が悪く、午前中のみ。(午後からは別の場所で昆虫調査)

雨の中、ゴールを探します。(葉柄にできる虫こぶです)

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2019/5/1 鹿児島市吉野町 牟礼ケ岡

この時は少し止みましたが、ほとんどずっと傘をさしての調査。

一定範囲内にあるツワブキの本数をカウントし、虫こぶができている割合を出します。

ツワブキは至る所でみられる植物ですが、長男はこの場所にこだわって定点観測中。

サンプルも採集し、ゴール内部のツワブキケブカミバエの幼虫の発育段階も見るのだとか。

昼前に少しまた雨が止みましたが、雨宿り中のカマキリベビーを発見。

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午後は伊佐市へ。続きはまた今度。

2019年4月25日 (木)

調査中の風景

藺牟田池ベッコウトンボ調査中の風景。

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2019/4/20 薩摩川内市 藺牟田池

望遠レンズでの撮影でも、ドローンの撮影でもありません。

許可を得て、ボートによる水上での調査です。

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アンペライ(カヤツリグサ科の湿性植物)の際に沿って、羽化殻を探しますが、

池の内部の方にはそれらしき羽化殻はまったく見つかりません。

成虫も、陸地と比べると池の上を飛び回る個体は少なく、飛んでいても陸地に近い所が多い。

ボートの近くまで飛んでくるのはトラフトンボでした。

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約1時間程度の水上調査でしたが、やっぱり池の内側より、外側・陸地に近い方が

ヤゴも成虫も落ち着くのかな?という印象でした。

2019年4月24日 (水)

ベッコウトンボ調査会へ参加 2019

毎年4月中旬・下旬に行われている藺牟田池ベッコウトンボ調査会へ参加しました。

1回目のこの日はものすごく天気が良く、軽く鼻の頭が日焼けしてしまうほどsweat01

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2019/4/20 薩摩川内市 藺牟田池

ベッコウトンボは早ければ3月中旬頃から出現し、ピークは4~5月、6月頃まで見られます。

参加者がそれぞれカウンターを持ち、ベッコウトンボを見つけるたびにカウントしていきます。

エリアごとに集計し、この日見られた頭数とします。

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upwardright藺牟田池愛好会会長(春P)に続くキッズたち。とっても元気が良かった!happy01

また、途中で人工的に飼育し(環境省の許可のもと)、観察できるビオトープも見学。

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めったに見ることができない、羽化殻と、その下には生きているヤゴの姿も!

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羽化殻は本当に貴重です。野外で見ることは稀です。なかなか見つかりません。

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肝心な成虫のトンボの姿はこちらdownwardright(今回はあまり良いショットが撮れませんでした)

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そしてこの日の頭数調査の結果はこの通り。

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見事1,000頭超え!次回、4月27日の調査はもっと多いかもしれません。

あいにく2回目の調査日には参加できないのですが、

2回目に参加される方たちも頑張ってください!よいお天気に恵まれますようにheart02

2019年4月19日 (金)

アサヒナカワトンボ 葉上にて

この時期、まだ出たばかりのアサヒナカワトンボがいっぱい。

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2019/4/13 南九州市頴娃町

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体が細くて、翅も透明。小さな林道を歩いていると、山際からフワッと飛び出てきます。

こちらも何もしないので、立ち止まって見ていると、またすぐ近くに止まります。

撮影もバッチリ、協力的なトンボたちでしたwink

2019年4月16日 (火)

クロサナエのメス(羽化不全)

ヒラヒラ~、ピロピロ~と、力無さげに飛んでいく何かが見えたので、

ゆっくり近寄ってみると、ツツジにとまったのは羽化不全のサナエでした。

羽化後まもない翅の、なんと美しいこと…。

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2019/4/13 南九州市頴娃町

可哀そうに、体がうまく伸ばせなかったのか、変形しています。

横から見ると、そのトンボの胸部・腹部の模様で種類の見分けができるのですが、

これはおそらくクロサナエのメス。(いつもながら…ピントが甘い…sweat02

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この個体がこのまま生きながらえるか分かりませんが、

ここにはこの種類(クロサナエ)がいるということの証明になりました。

2019年4月15日 (月)

鹿昆例会 2019/4/13

鹿児島昆虫同好会の例会へ参加してきました。

今回は宮崎県から岩崎先生が「南九州のヤマトスジグロシロチョウについて」を

ご高話くださいました。

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2019/4/13 かごしま環境未来館

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パット見よく分からないのが素人ですが、小さな変化や交尾器の形状などからも

いくつものパターンを比較研究し、系統などを探ることは並大抵の努力ではできません。

そんな着眼点に感動させられたお話でした。

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また、一人一話では、皆さんの個人的な各昆虫の初見日の発表や、

イベントのお知らせ、近況や今後(今シーズン)の目標の話など盛りだくさんでしたhappy01

私はもう長男を連れていくことはないのですが、会員の皆様のお話を聞かせてもらいながら、

今後も虫の世界を楽しんでいこうと思っているところですheart02

入学式で見たナミアゲハ

娘の中学入学式の日に、校内で見たナミアゲハです。

個人的な初見日でした。

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2019/4/8 鹿児島市郡元

すぐ横でクラス分けの掲示がありましたが、まずナミアゲハに目が行ってしまいました。(笑)

2019年4月 5日 (金)

情熱的なベニシジミ

この個体が特に情熱的だったかはわかりませんが、

この場で見られた美しいベニシジミ(春型)。

少しまだ枯草の残る土手に咲いたアブラナ科の花にとまりました。

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2019/4/3 福岡市西区元岡

まるで私に撮って!と言わんばかりに、逃げもせず美しい翅を見せつけてくれました。

この日は長男の入学式でした。

構内の駐車場で、フォーマルスーツ&ヒールの靴で土手に踏み込み撮影(笑)

2019年3月24日 (日)

フユシャク探し 2019/3

ここへ来たのはフユシャク探しのためでした。

長年お世話になっている輝彦先生と、そのお孫さん、

お孫さん=彼はなんと長男と同じクラスメートだったため、

春からのそれぞれの進路を祝して、お別れ会的なフユシャク探しに出かけたのでした。

日が暮れた頃からが勝負。あっという間に辺りは真っ暗になりましたが、

すぐにモミノキを目指して、私たちも山道に入りました。

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2019/3/20 鹿児島県湧水町

時期的には遅く、発生時期を過ぎており、林の中で見られたのはナミシャクばかり。

林の中を飛ぶオスもいませんが、翅の無いメスはもっと見つかるはずがありません。

ですが、途中の木の幹で小さなゴミムシ系の甲虫を見つけたり、山の中はおもしろいhappy01

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自作の吸虫管を使って小さな甲虫を集める長男。

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最後はライトトラップにて、なんとかオスのフユシャク2種を確認。

こちらは輝彦先生に同定していただきました。

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クロテンフユシャクupwardright

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ホソウスバフユシャクupwardright

後者の方は、比較的遅くまで発生するとのことです。

この日の夜の気温は10度を下回り、とても寒かったのですが、

寒さより楽しさの方が勝ってしまいますnote(笑)

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