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2019年9月27日 (金)

鹿児島遠征⑧ 霧島その2(ナイター)完

さて、2019年夏の鹿児島遠征も今回で最終となります。

思いっきり鹿児島県本土の虫探しを楽しんだ最後は、輝彦先生によるナイターで締めくくります。

夕方、霧島市牧園町にある関平鉱泉(温泉水)の販売所(物産館)の駐車場で待ち合わせ。

三体堂という地域の、あるポイントへ移動しました。

昼間に一度、どんな景色かみんなで確認しているので、夜にどんな虫が飛んでくるか…?

ワクワクしておりましたheart02

まだ陽がしずまないうちにセットを組み始めます。

輝彦先生直々に道具や白布の張り方について教わりました。ものすごい工夫の数々。

長年の知識と経験が、ありとあらゆるところに施されていますflair

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これを見せてもらって、彼らも自分たちなりにナイターができるようになるはず??

さて、これからが本番です。

発電機を始動させ、水銀灯が灯ると、一気にドキドキ感が高まりますup

しばらくすると、いろんな虫たちが集まり始めました。

気が付くと、みんなもう夢中・・・lovely

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ナイターは天候はもちろんのこと、月齢にも左右されます。(downfullmoon満月 < 新月moon3up

この日は残念ながら満月の翌日。ほぼ満月の月があたり一帯を照らしています。

そのためか、甲虫はあまり集まらず、ツヤアオカメムシチャバネアオカメムシが大量。

私の帽子も気づいたらこんなにカメムシだらけsweat01

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しかしなんと、たくさんのカメムシの中に、アルビノ?黄色いツヤアオカメムシが飛来!

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カブトムシは来ませんでしたが、1頭だけダイコクコガネのメスが来ましたnote

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輝彦先生と大学生らは、経験談や虫の話をしながら、やってくる虫を楽しみます。

この日は特定の虫を狙ってナイターしたわけではなく、

帰省中に輝彦先生とお会いし、ナイターの勉強・体験をするのが第一目的。

得るものも多かったことと思いますconfident

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輝彦先生、遠く、遅くまでありがとうございました。

今回、鹿児島県本土をあちこち駆け巡り、本当に充実した鹿児島遠征となりました。

子供たちもハードスケジュールでしたが、私も十分に楽しませてもらいましたhappy01

奄美大島には行けませんでしたが、クモ屋くんにも鹿児島を楽しんでもらえてよかったです。

翌日、彼らは柿の木ラーメンで昼食、㈲柳川氷室のかき氷を食べて福岡へ戻ったとのこと。

この経験が将来に役立ちますようにheart04(完)

2019年9月22日 (日)

鹿児島遠征編⑦ 霧島その1

8/14、15は天候不良のため、自宅待機または所用を済ませました。

そして8/16、私が同行できる最後の採集日。

次男と娘は宿題も溜まってきているとのことで自主的にお留守番sweat01

さて、大学生2人と向かった先は霧島市牧園町

音楽ホールとして有名な「みやまコンセール」付近から回りました。

2017年7月に、白い花が咲き乱れるリョウブの木で

とてもおいしい思いをしたポイントへ行きましたが、

なんと、そのリョウブが途中から切られていて、ひこばえがやっと伸びた状態…crying

花期は過ぎていたので以前と同じ光景を期待してはいませんでしたが、切られているとは…。

仕方なく、その周辺を散策。大学生らは思いのほか楽しんでいましたnote

お目当ての定食屋がお休みで、他のお店で軽く昼食を済ませ、クヌギ林を目指します。

しかし、前日までの悪天候の影響もあってかヌル。

その後、三体堂というポイントを目指します。

三体堂はナイター予定地。位置を確認した後、大霧の手前の林道で遊びます。

彼らは車を降りるとすぐに採集を開始。移動中は休息といった、ムダの無い行動。

途中、イイ感じの場所があるとすぐに停まります。

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2019/8/16 霧島市牧園町

草原性、林縁性のハチや、朽木に集まる甲虫類を探しています。

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私はここでクモ屋君からタイワンオオテントウダマシを見せてもらいました。

そのほか、草原では新鮮なベニシジミや、ヒメキマダラセセリが飛び回っていました。

この日、日中はあまり写真を撮っておらず、掲載するものが少なくてすみませんcoldsweats01

彼らの採集活動は、どこに停まっても1か所でかなり長い時間を要すのですが、

夕方は輝彦先生と待ち合わせのため、一旦切り上げて一時下山です(笑)

2019年9月15日 (日)

鹿児島遠征編⑥ 夜回り

(だいぶ、お待たせしましたが、鹿児島遠征の続編です)

この夜はクレイジー。ホントにバカだなと思います。

8/13に台風接近のため早々と大隅を撤退する予定でしたが、

夕方、次男と娘はフェリー&バスで自宅(鹿児島市)に戻ってもらい、

大学生組と私は陸回りで、ぐるーーーーっと夜回りしながら自宅へ戻ったという話。

・・・そう、なぜか台風前の静けさ?なのか、雨も降らず風もない不気味な夜でした。

「どうする?」そんな会話が自然と発生します(笑)。決して帰る方向の話ではないsweat02

「この時期、ヒゲコガネいいよね」「あー、いいねぇ!」「ビックリ甲虫キング」

そのまま国分あたりから高速に入ってしまいました。降りたのは湧水町

某コンビニと、某パチンコ屋の駐車場でウロウロ。ヒゲコガネのオスもメスも大量。

コガタノゲンゴロウも拾います。

さて、このままゆっくり横川まで下ろう。ぼちぼち各コンビニで止まりながら…。

あまり撮影をしていませんでしたが、唯一の画像。

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2019/8/13 霧島市横川町 トゲサシガメ

このあと、溝辺から某コンビニ(姶良市加治木町小山田)まで走りました。

そこではシモフリスズメオオクロカメムシキイロサシガメなどを採集。

ここで、位置感覚のマヒしている人たちは「清浦ダム、もう一回行きたいね」

なんて言い出します…。阿保です。蒲生を抜け、薩摩川内市入来町へ出ました。

しかしなんと、ここで長男「この前、山崎行ってないよね?」という発言…sign02

(8/9の夜、清浦ダムまで行って、山崎までは行かなかったのです)

もう私も完全にマヒ。左折したらいいものを、右折してさつま町まで走りました。

山崎」とは、虫屋にとっては有名ポイントのローソンさつま町山崎店のことです。

でもこの日はヒットはなく、0時も過ぎてしまいましたsweat02

じゃあ、ゆっくり清浦ダムへ向かいましょう。彼らは私の運転中、仮眠。

若い彼らは短時間で体力が回復するのでしょうか、それともその場に着くとアドレナリンが

放出されるのでしょうか。清浦ダムに着くとすぐに行動開始!

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2019/8/14(深夜)薩摩川内市入来町 清浦ダム

クモ屋くんは、初回訪れた時に採れたクモの追加を狙います。

水銀灯のある橋の上では、長男がオオルリオビクチバのオスを見つけました。

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ヤママユもいくらか飛んでいましたが、8/9夜の客層とは少し異なりました。

最後やっとここで彼らは満足し、ようやく長い夜が終了しました。(朝は志布志スタート)

本当の帰宅は午前2時を回っていたと思います。

翌日(8/14)は少し台風らしく雨も降りましたので、クモ屋くんはうちで虫の整理や撮影、

子3人は墓参りへ行き、私はすぐに標本作りに励みました。

8/13は1.5日分、いや数か月であちこち行くような場所を一気に攻めたクレイジーな

長い充実した日となりました。

2019年9月 4日 (水)

鹿児島遠征編⑤ 大隅その3

まるで合宿…(笑)

志布志市のゲストハウス「すず風」に一泊し、また出発の準備。(朝の風景)

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2019/8/13 志布志市有明町蓬原

長男らは昨夜、池の周辺を散策し、夜中に戻ってきたため朝起きるのは遅かったcoldsweats01

でも、チェックアウト後にまたその池の周辺へ行き、午前中、娘はギンヤンマを狙います。

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ギンヤンマはどうしても振り逃がして採れませんでしたが、

タイワンウチワヤンマを採集できましたhappy01

台風10号接近中のため、午後は天気が崩れそうでしたので、早めに次の場所へ移動。

前々日、イエローパントラップを仕掛けた場所を目指します。

もともと黄色いバットに水を入れて置いておくのですが、雨が降ったら回収も難しいsign02

着いた時には雨が降ってきましたが、なんとか雨の強弱の合間を縫って回収。

水底に沈んだ昆虫が溢れ出ることはないそうですが、私はしばし車内で待機coldsweats01

その間、娘は少しの雨に濡れながらも、モンキアゲハを狙います。結果は…残念sweat01

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肝属郡肝付町(頭にタオルを巻くのは、クモ屋くんの影響でもあるようです(笑))

雨風が強くなり始めたので、とりあえず昼食を取れる場所を探します。

コンビニのお弁当を買ったので、どこか落ち着いて食べられるところを…と、

思っているうちに雨は止み、辿りついたのが鳴之尾牧場。(なんでやねーんcoldsweats01

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鹿屋市有武町 鳴之尾牧場

写真ではまったく分かりませんが、強風で牧草が波打っている状態。

風が強すぎて外で食べるのは無理だったので、結局風景を見ながら車内で食べましたcoldsweats01

クモ屋君は、それでも草原性のクモを探しにしばらく散策。本当に素晴らしい行動力!

特に収穫はありませんでしたが、「こんな場所もあるよ」と牧場の紹介で終わった感じ。

帰り道、クヌギが並んでいる道で(もちろん)車を止めます。

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この子たちは、こんなところで何時間も遊べる人たち。

クモ屋くんは林の中へ。長男はスイープしてハチ採り。

次男はクヌギの根本を掘ってクワガタ探し(大きめのコクワガタ♂を採集)、

娘はスミナガシカナブンを採集しています。

さらに、「ダマスクの風」というフラワーガーデンへ立ち寄りました。

ここでは例年Blue Bee(ナミルリモンハナバチ)が観察できるそうですheart02

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この日、見られた幸せの青いハチ。もちろん、見るだけwink

downwardright「園内での昆虫採集はご遠慮ください」(笑)

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ここは休憩といったところ。名物のローズソフトクリームで癒されました。

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雨が降らないといつまでも帰れず…でしたが、実家から心配の電話があり、

この日はこれにて終了(本当は終了ではなかった)。

夕方実家へ残りの荷物を受け取りに戻り、夕飯までお世話になって早々に鹿児島へ。

実家の車(5人乗り)も相当走りこんだはずsecret

次男と娘はフェリー&バスで。大学生組と私は、マイカー(軽)で自宅へ戻ることで、

両親に見送ってもらい、夕方~夜は雨も降らない不思議な天気に翻弄されながらもこの日は終了。

2019年8月31日 (土)

鹿児島遠征編④ 大隅その2

ついにここまでやって来ました。

垂水の実家を拠点として、大隅2日目は佐多方面へ。かなりの移動時間を要します。

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2019/8/12 南大隅町 佐多辺塚

南方では台風が来ているとは思えないほど…。

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翅がかなり傷んだアサギマダラ。フワフワとこの辺りで休憩中みたい。

この近くでクロイワツクツクの鳴き声と思われる声を聴きました。

普通のツクツクボウシに混じって、また別のセミの声。

こんな時に便利なのがYou Tubeの動画再生。ほとんど電波が入らないエリアなのに、

奇跡的にそこでは動画再生ができて、クロイワツクツクの鳴き声も確認できました。

でも、その場で鳴いている本物の姿は見えず…。

さらに照葉樹の森・稲尾岳方面を通過。倒木があり、キボシカミキリを採ったり…。

さらに南下して、74号線を目指します。長男の大学の先輩情報をもとに…。

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こんなところに潜むらしいカモドキサシガメを探しています。

良さ気なポイントでいちいち車を止めては、また流していく…の繰り返し。

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ここはいい!みんなが合致するポイントでしばし採集。

なんと1台も別の車に出会わないと思っていたら、やっと1台。しかも知り合い(笑)

ここではその知り合い(長男らの大学の先輩)と情報交換しながら、

大隅南部にしかいないと言われているツチバチを複数採集。

ここのカーブは開けていて明るく、倒木もあり、花も咲いている。

ひとしきり採集に没頭しましたが、この後が苦労しましたdown

志布志の民宿までの帰り道、くねくね道が続き、運転に相当疲れ、

人生で初めて運転中に自分が車酔いしてしまい、途中でゲロゲロ…。

なのに、その目先にクワカミキリを見つけて、ゲットしてからまた再運転coldsweats01

途中休憩をはさみながら、なんとか19時には宿泊先に辿り着きました。

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志布志市有明町 蓬原 ゲストハウス「すず風

素泊まりですが、近くに温泉(蓬の里)もあり、入浴後、

夜はこの民宿の奥様おすすめの台湾料理店「金都」へ。

1000円前後でボリューミーな定食。お腹いっぱいで部屋に戻りましたが、

長男とクモ屋君は、夜の採集に出かけてしまいました(笑)時間めいっぱい楽しむ彼ら。

2019年8月29日 (木)

鹿児島遠征編③ 大隅その1

(夏休みの宿題管理と、標本作成に追われる日々。ブログは延滞気味です…down

さて、この日は大隅遠征となりました。

大隅は虫屋の間ではまだまだ虫の宝庫。とても魅力あるエリアですshine

まずはクヌギ林や朽木を見て回りました。

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2019/8/11 鹿児島県肝属郡肝付町

娘がちょうどいい目の高さで、カブトムシを見つけました。

この後、この幹を蹴ってみると、こんな大顎のノコギリクワガタも落ちてきましたhappy02

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長男はここの周辺でスイープ&材の上をルッキングで、とても珍しいハチを2種類ゲット。

クモ屋くんはゴミムシ系の甲虫も好きらしく、こんな変わった虫を見せてくれました。

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オニツノゴミムシダマシというのだそうです。ペアで、左がメス、右がオスですが、

ずっと動き回るので、オニツノ部分が良く写っておりませんでしたcoldsweats01

しかし、イイ虫だと思います。他にもタイワンオオテントウダマシ、これまたキュートな虫。

写真はありませんが、オオゴキブリまで見つけていました。

エノキの上でタマムシが飛び交っています。娘がタマムシ採りにトライ!

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比較的、背の低いエノキだったので、うちの6m竿の網で数匹掬うことができました。

画像はありませんが、この先の田んぼの土手で、キンモウアナバチの団地を見つけたり、

ナミルリモンハナバチをゲット。

道路際に置いてある材を見つけては車を止めて虫がいないか調べます。

(こういう材は、私たちにとっては「虫屋ホイホイ」(笑) こんな罠が多すぎますcoldsweats01

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こちらはミツギリゾウムシの2ペア。

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実は撮影後、採集後に分かったのですが、写真左下、奥に移っているペアは別種です。

ムツモンミツギリゾウムシ。普通のミツギリゾウムシよりも小さめ。

そしてこの日は台風10号の影響で天気が悪くなり、一時土砂降りとなったため、

急いでイエローパントラップを仕掛け、コースを変更し、早めに帰ろうとしましたが、

雨が止んでしまうと寄り道ばかりcoldsweats01

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高隈カントリークラブ キャンプ場の駐車場 ここでも材の確認。

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クモ屋くん、朽木の下からニジゴミムシダマシがいっぱいいるのを見つけました。

これでも夕方暗くなるまでねばりましたが、翌日も大隅を回る予定のため、

この日はこの辺で終了。まだまだ続きますup

(更新は遅れてしまいがち、すみませんsweat01

2019年8月21日 (水)

鹿児島遠征編② 南薩

この日は南薩方面へ向かいました。台風の影響で、やや風の強い日です。

まずは吹上浜方面に行きましたが、ここではハンミョウを探すも、

こんな強風の中、虫は出てくるはずもなく、早々に切り上げて次のポイントへsweat01

開聞岳へ向かう途中寄り道。ここは特に何があるわけでもないのですが、クモ屋くん大喜び。

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土手に潜むキムラグモをたくさん見つけていましたhappy01

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2019/8/10 南九州市川辺町塘之池に近い場所)

長男もスイープしたり、私も葉をめくったりクヌギの幹を見たり…。

娘はコシアキトンボのメス、パトロール中のオニヤンンマを狙うも採れずsweat01

しばらく遊んだ後、やっと開聞岳へ向かいました。

開聞岳周辺は、多くのマツが伐採され、かなり様変わりしてしまいましたが、

車をゆっくり流しながら、気になるポイントに停めてはその場で各自虫探し。

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長男はスイープで小さなハチ類を採っていましたが、

ここではエビイロカメムシの成虫と幼虫がたくさん網に入ったようですup

クモ屋くんは、土手に上がりこんでこんな綺麗なクモを見つけ、私に見せてくれました。

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スズミグモというのだそうです。個体や成熟度によって模様に変異があるとか。

クモの世界も面白い!今までスルーしていたクモも気になるようになりましたup

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少し竹山に立ち寄りましたが、以前T子さんとアシビロヘリカメムシを観察した場所は

草に覆われていて、カラスウリは見つけましたが、カメムシはいませんでした。

ソテツもあり、クロマダラソテツシジミが乱舞。

長男はハヤバチ(速く飛ぶハチの仲間)を採集して喜んでいましたnote

日が沈みかけ、最後に新牧へ。ここもついに田んぼが閉鎖されたようで荒れ地に…。

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たいした収穫はありませんでしたが、黄昏活動性のミルンヤンマを採集できました。

この日はこの後、丸亀製麺で夕飯を軽く済ませて桜島フェリーに乗り、

実家(垂水市)へと向かい、ヘトヘトになって就寝しましたcoldsweats01

2019年8月20日 (火)

鹿児島遠征編① 鹿児島市

久しぶりの更新となりました。(お待たせしました??coldsweats01

お盆前に長男がクモ屋くんを連れて帰省し、本当なら奄美へ行くはずでしたが、

台風9号、10号と相次いで接近しており、奄美行きを断念せざるを得ませんでした。

飛行機もフェリーも出ないのであれば、行く術がありません…crying

鹿児島県本土は特に影響もなく、天気のいい日も多かったので、

可能な限りの場所を案内しました。

長男たちが着いたその日は、そのまま奄美へ行くはずがフェリー欠航となったため、

急きょ城山公園に友人たちと集まり、クモ屋君のためにキムラグモ探し観察会。

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2019/8/9 鹿児島市城山

平日の午後だというのに、中国人観光客があまりにも多過ぎて短時間で別の場所へ移動。

次に向かった先は西ノ谷ダム公園

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ここでは夕方までのんびりと楽しみました。

疲れを知らない彼らは、この後ジョイフルで夕飯後、コンビニ回りをしたいと言い出します。

友人らとジョイフル郡山店へ行った後、清浦ダムへ。

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薩摩川内市入来町 清浦ダム

4本の外灯下にはカブトムシヤママユの飛来も確認できました!(ヤママユは今年初)

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クモ屋君は、側溝に潜む南方系・徘徊性のクモ探し。たくさん見つけたようですgood

初日からこんな感じで長男ら大学1年生の鹿児島遠征はスタートしました。

私はプランナー兼ドライバー。彼らは行く先々で豪快に思いっきり活動していましたup

今回の遠征の模様はダイジェストで随時アップ予定です。

2019年5月27日 (月)

錦江町 花瀬公園にて

長男がこの日一時帰省してくれたので、大隅遠征となりました。

向かった先は花瀬公園

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2019/5/12 鹿児島県肝属郡錦江町

途中寄り道もあったので、着いた時にはもうお昼。

バンガロー隣にある浜田農園でそうめん流しの昼食note

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渓流の絶景を楽しみながら…のはずが、

長男は待っている間、午前中寄り道した場所で採った微小昆虫の仕分けcoldsweats01

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そうめんランチ、やっぱりこんな景色の中で食べられるのは最高shine

食後は、自家製シャーベットもいただきましたdelicious

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私はここの農園で育ったブドウのシャーベット。娘はマンゴー。さっぱりして美味heart02

この後、一応ネットを持って散策。特に何狙いというわけでもなく。

ヤマサナエイチモンジチョウミヤマカワトンボなどを採集。

そして、この風景。鹿昆会員の方で、懐かしいと思われる方もいらっしゃるかも?

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2011年、合宿なるものを行い、集合記念写真を撮った階段ですconfident

実に8年ぶりに訪れましたsweat01

天気も良すぎて、歩いているだけで自然を満喫できる一日。

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長男もすっかり虫屋です。(ネットの中で小さな虫を自作の吸虫管で採集しているところ)

次男が参加できなかったのが残念ですが、良い大隅遠征=母の日となりましたup

長男はこの日の晩、新幹線で福岡へ帰りましたcoldsweats01

2019年5月22日 (水)

実家でハーブティー

今夜(2019/5/22)は鹿児島のローカル番組(MBC「てげてげ」)で、

アンミカさんが来鹿され、大隅半島のハーブをめぐる旅をやっていました。

そういえば、私も先日実家にてハーブティーをいただいたばかり。

ハーブティーって香りが強いのかな?と思って、

今まであまり積極的に飲んでいませんでしたが、これは衝撃的に美味しかった!up

まずは実家の裏庭で育てている?レモングラスの葉を採ってきて、

適度な長さに切り、ポットへ。切りたてなので、新鮮ですshine

と言っても、私はただ見てるだけで、母が手際よく作っていくのですが…coldsweats01

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2019/5/8 実家にて(垂水市

他に母がおすすめのハーブ(何だったかは失念)と、カモミール

摘みたてのバラ(つぼみ)の花びらだけを入れてます。 

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お湯をそそいで完成。

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ほとんど透明なハーブティーですが、香りがとても素晴らしく、味もスッキリhappy01

母は「リラックス効果があるからheart02」と、最近よく飲んでいるとのことでしたが、

私にとってこのハーブティーの香りと味は、

まるで山に行って車から降りた時、湿った草木の香りが立ち込めて、深呼吸するような、

そんな風景を思い出すような気がして、それがシンクロしてある意味リラックス効果あり!

この日は「母の日」を前倒しして実家へ行っただけだったのですが、

なかなか良い時間を過ごせましたnote

実際の母の日は、自分が母でもあるので、子供たちとゆっくり過ごしましたwink

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