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2009年10月31日 (土)

インフルエンザ予防接種

やっとインフルエンザの予防接種に行ってきました。

長男の小学校でもチラホラA型にかかっている児童他がいるらしく、

新型インフルではなくても、十分注意が必要なレベルだと言えます。

家族揃って、かかりつけのクリニックに行ったのですが、

ものすごい人でした。そのほとんどが予防接種…sweat01

残念ながら私だけ、少し風邪の症状があり(咳とのどの痛み)、

インフルエンザの予防接種はできませんでしたdownbearing

それにしても、今年はみんな警戒心が高まっているようで、

例年なら12月中旬までに、子供たちは2回受けられたのですが、

今日は「来週の月曜日まであるか分からない」と言われました。

このクリニックでは、予約無しの早い者順なので、

もう子供たちの2回目接種と、私の分は違う病院を探さなければいけません。

今年はワクチンの生産会社のうち、1/5が新型に回されていて、

4/5が、従来型のワクチン生産をしているそうです。

もともと生産数が4/5しかない上、例年の8割しか入荷できない状態だそうで、

病院側も大変だということでした。うちは少し出遅れてしまいました。

ただ、気をつけないといけないのは、新型より従来型の方が、症状がキツイということ。

新型は発熱しても38度くらい。従来型の方が39~40度の高熱になるそうです。

手洗い&うがい、こまめな殺菌が必要ですね。

私も早くこの風邪を治さないとsweat01 熱がないので、かろうじて家事もできますが、

ちょっと倦怠感が続いています。食欲はバッチリなので、そこが救いかもbleah

みなさんもご自愛くださいませheart02

今回は写真を撮る余裕がありませんでした。ちょっとボーっとしていましたcoldsweats01

2009年10月30日 (金)

コガタノゲンゴロウ 飼育編3

コガタノゲンゴロウのいる水槽に、

今日はいつもと違って、干しえびを入れてみました。

このところ、煮干しばかりだったので、たまには…と思ってsweat01

すると、すぐにニオイを嗅ぎつけたのはハイイロゲンゴロウでした。

せわしく泳ぎ回り、小さな干しエビをゲットgood

1030

いつもはコガゲンが食べ残した煮干しが少しまわる程度なのでしょう。

今日はそれぞれ半~1匹分をしっかりキャッチdelicious

もちろんコガゲンも争うように食べていました。

1030_2

コガゲンは、このところ10月中旬から交尾する姿が見られます。

1028  1028_2

5~7月が産卵時期のようですが、秋にも産卵するのでしょうか??

今は産卵用の水草は入れていないので、どうなるのか心配ですが、

注意しておこうと思います。

2009年10月29日 (木)

ヤママユ(蛾)

やっとこの蛾に出会うことができました。

1029

しかし、夜間採集をしたわけでもなく、はやり「コンビニ」で…coldsweats01

少し暴れたため、羽が傷んでしまいましたが、

とても大きくて、綺麗でしたshine

目玉模様のようなところは、窓のように透けていたので驚きました。

自分の手のひらを広げた時ほどの、これほど大型の蛾は、

甲虫で言えばカブトムシのような感覚かもしれません。

しかし、初採集だったので、嬉しかったですheart02

その後、またキムラグモを見に行きました。

今日はお天気もよかったので、巣の主を撮影することができましたscissors

1029_2  1029_3

何度行っても、この巣穴探しは楽しくてたまりませんnote

今日は主にもお目にかかれたので、ますます楽しい時間となりましたhappy01

2009年10月28日 (水)

内之尾の棚田

今日は天気もよく、本当はやらないといけないことも沢山あるのですが、

ちょっと現実逃避して、coldsweats01

以前(今年6月)田植え体験をした内之尾の棚田に行って参りました。

Photo_2  Photo_3

それ以降、夏に一度、近くまで行ったのですが、

その時は「おぉ~、育ってるぅ」と思いながらも、写真を撮りませんでしたsweat02

本当はもう少し早く行って、

金色のたわわに実る稲穂の写真を撮りたかったのですが、

時期的にもう遅く、刈り取られた後でしたsweat01

1028_2  1028_3

しかし、何度行ってもすばらしい所だと思いますheart02

陽の光が柔らかく、穏やかな空気に癒されましたconfident

モンシロチョウかなぁ?車の窓からも、運転しながらたくさん見かけました。

なんと、ナミアゲハも見かけました。もうラストかもしれません。

今日はお天気のおかげでしょう、本当にたくさんのチョウが飛んでいました。

帰りにとある駐車場で、何か(?)に威嚇しているオオカマキリを発見。

1028

微動たりともしませんでした。しかし、その体勢、疲れないかなぁ???

2009年10月27日 (火)

幼稚園のお誕生会

今日は幼稚園のお誕生会に行ってきました。

娘は先月(9月)3歳になり、入園しましたが、

お誕生会は10月のお友達と一緒になりましたhappy01

1027

仏教系の幼稚園なので、御仏様にお花をお供えしたり、

全員正座をして、お念誦を持ってお経のような歌を歌ったり、

今まで無縁な私にはカルチャーショック?サプライズでした。

しかし、小さいながらもみんな上手に歌ったり、

きちんとやっていたので、驚きつつも、ほほえましいことでした。

給食も一緒に食べて、娘もいつも以上にハイテンションでしたnotes

帰りにカバマダラを見かけました。

この時期、ツマグロヒョウモンのメスかな?と思っても、

よく見るとほとんどカバマダラですhappy02

迷チョウとされていますが、この時期はよく見られるんですねnote

2009年10月26日 (月)

アカギカメムシ集団越冬とキムラグモ

小雨の降る中、少し前にある先生に教えていただいた

アカギカメムシの集団越冬を見てきました。

1025

ひとつの葉に、数十匹のアカギカメムシが集まっています。

これで越冬するのかどうか分からないそうですが、

こんなに“たわわ”に実っているような光景を見ると驚きます!

少し近い葉先にいたものを採ってみましたhappy01

1025_2

先日、マリンポートで採集したものと同じような、

マット感あふれる黄色い個体です。たくさん採って見てみると、

それぞれ黒紋の浮き出方が違ったり、黄色の濃淡に差がありました。

それから、カメムシだからといって、そんなに臭くありませんでしたnote

次に、その近くで絶滅危惧種であり、生きた化石と称される「キムラグモ」探しsmile

山道沿いの自然の土手のような所を注意深く探してみると、

あります、ありますup クモの家の戸。トタテグモと同じような感じです。

1025_4  1025_5

1025_6  1025_7

鹿児島(城山)で最初に発見され、発見者の木村さんの名前がついているそうです。

また、生きた化石と呼ばれるのは、

おなかの部分が、昆虫のように「節」に分かれている名残りがあるからだそうです。

残念ながら、その巣の主の撮影はできませんでしたdown

その横穴は、かなり深いらしく、なかなか出てきてくれませんcoldsweats01

クモは昆虫ではありませんが、密接な関係があります。

昆虫はクモの餌になるし、逆にクモに擬態する昆虫もいます。

「虫探し」をしていると、毎回どうしても「クモ」に出会ってしまいます。

しかし、このキムラグモの家探しはおもしろくて、夢中になってしまいましたhappy01

2009年10月25日 (日)

第3回 成見塾

朝からお天気も悪く、小雨の降る中、第3回「成見塾」がありました。

今回は南薩方面です。まずは正円池からスタートしました。

今日は肌寒く、虫もほとんど目に付かない状態でしたが、

ウスバキトンボ、リュウキュウベニイトトンボ、ナツアカネが観察できました。

成見先生が「赤とんぼのニオイがするよぉー!メスだよぉー!」と、

正円池の裏の茶畑付近を歩きながら、探していらっしゃいましたhappy01

1025

次はそこから程近い、温泉旅館としても有名な「みどり荘」におじゃましました。

地図にも記されていない、古くからの池があり、その周辺はトンボにとって

絶好の環境が整っていて、成見先生のお気に入りポイントだそうですheart04

1025_2  秋の紅葉も、あと少しで…という感じ。

ここでは、コノシメトンボがちらほら、枝先に止まっているのを観察。

池の周辺では、秋探しもできました。

1025_3  見事な栗です。

お友達が拾っていて、コノシメトンボを三角紙に入れる間、

その栗をお預かりし、撮影ですwink

最後は先生の講話、「生き物と水の関係、生物の進化論」など。

1025_4

小3の子供たちにはちょっとむずかしい話もありましたが、

命の不思議を考えさせられるいいお話でしたconfident

雨も降ってきたので、お昼前で終了~となりましたsweat01

2009年10月24日 (土)

洗濯のお手伝い

今回は「虫」ではありませんが、

桜島の降灰や、雨などで、洗濯物も室内干しばかりですsweat02

3歳の娘が、お手伝いをしたがるのですが、

気づいたら、干したばかりの私の愛用のズボン裾に、

「お手伝い」マークがありましたcoldsweats01

1007

外出の予定もなく、展翅・展足を頑張りました。

これから、虫の話題も必然的に少なくなると思いますが、

そんなときは、標本の中から少しずつピックアップしていく予定ですup

2009年10月23日 (金)

キョウチクトウスズメ(羽化不全)

以前、カバマダラの幼虫と一緒にいただいた

蛹化直後のキョウチクトウスズメです。

1023

昨日やたらとビクンビクンのた打ち回るように動いていると思ったら、

今朝、羽化…というか羽化不全を起こしていましたweep

1023_2  1023_3

全体的に緑色のスズメガの仲間で、羽も美しい模様をしています。

幼虫はキョウチクトウという猛毒の葉を食べて成長します。

なんだかユーカリとコアラのようですねcoldsweats01

鹿児島市内でもキョウチクトウはあちこちに街路樹などとして植えてあり、

よく探せば見つかるそうです。しかし、偶産蛾とされており、元々はいない種です。

この個体は、蛹から抜け出ることができず、右羽と頭に殻をかぶったままです。

何が悪かったのかは分かりません。

本当なら「自然の力」で、ダメならダメでいいのかもしれませんが、

おせっかいな私は、ピンセットで少しずつそっと殻を取り払いました。

1023_4  1023_5

1023_6  1023_7

かなりの時間がかかりましたが、右羽が出て、触角が出て、足が出て、

最後に頭の殻をはずすと、長い口吻が残っていました。

すると長い口吻が2本出てきました。後で調べたら、実はこの2本が

くっついて1本のストロー型に丸まるのだそうです。

ちょっと時間が経ちすぎて、元々だったかもしれませんが、

もう、くっついて1本にはなりませんでした。

羽化不全を起こしたこの個体には申し訳ないけれど、

個人的に少しだけ蛾の形態の勉強になりましたbook

2009年10月22日 (木)

オオキンカメムシ

昨日、長男が帰宅時に、オオキンカメムシを持ってきました。

「どこにいたの??」と聞くと、なんと我が家の玄関前、

マンション廊下の排水溝だそうですcoldsweats02

残念ながら、すでに死後硬直しています。

足も閉じたまま、カチコチ、カパカパです。

こんなに目立つのに、なぜ気づかなかったんだsign02と思ってしまいましたが、

とりあえず、この死後硬直をとこうと、お湯にしばらく浸けてみました。

(カップめんじゃないんですけど…sweat01

すると、驚くほどに色艶が復元shine とってもきれいに発色しましたheart02

1022  1022_2

実は2年前の11月にも、この自宅マンションの1階で死骸となった

オオキンカメムシを見つけたことがあります。

その時はもっとひどく、頭も足もついていませんでしたが、

きれいな甲羅(?)だったため、2年生の夏休みの標本箱に入れました。

今回も足は半分とれ、触角も1本かろうじてついていますが、

頭があるので、きれいにととのえて、標本にしてみようと思いますcoldsweats01

キンカメムシの仲間は、美しいものが多いです。

先日はアカギカメムシを採集したばかり。このオオキンも集団越冬するそうで、

今度は生きているオオキンカメムシに出会ってみたいものです。

※ちなみに、お湯でもどした直後は、顔や腹の縁がきれいな青緑色に光っていましたが、

翌日にはその緑がかった光は消え去り、赤紫(ピンク)色ににぶく光る程度となりました。

朱色と黒のコントラストに加え、ラメ系のピンク色が光るのが、本来の姿のようです。

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