アクセスカウンター

  • TOTAL

« 2016年1月 | メイン | 2016年3月 »

2016年2月13日 (土)

春待ち美人たち

娘のお迎え、校門前に置いてあった鉢植え。

Rimg1665

2016/2/13 鹿児島市

Rimg1666

Rimg1667

春待ち美人たち。

小雨が降ったので、さらに雫がキラキラ光って綺麗です。

写真だけでは伝わりませんが、とってもいい匂いがしましたheart02

2016年2月11日 (木)

ただの日記 2016/2/11

娘と買い物へ…。インフルエンザが流行中にも関わらず、

山形屋のバレンタインコーナーを見て回った。すごい数の女性客で賑わっていた。

私も贈られてみたいわ…と思うような素敵なチョコがいっぱい。

各店、手頃なものや、ちょっとこの店なら本気モード?と思われる高額なものが

完売になっていた。世間の女性たち、すごい…。

娘といろいろ吟味して、長男、次男に購入。私と娘は試食のみ。

今日は晴れていて暖かかった。こんな日は、本当はもっと違う所に足を伸ばしたい。

今一番行きたいのは藺牟田池。周りをいろいろ見ながら、のんびり歩きたいなぁ…。

2016年2月 9日 (火)

まわたりはし

Rimg1664

2016/2/7 南九州市  川辺町  まわたりはし

意外とここって鳥見ポイント。イワツバメの他にも、カワセミが見られました。

他にもジョウビタキ、普通にハクセキレイ。少し先ではコガモオオバン

そして鳥ではなく、ミノムシ(笑)

Rimg1663

冬には冬の楽しみがありますが、

あ~、虫採り行きたーーーーいsign03sweat01

2016年2月 8日 (月)

枯れたギョボク

自転車で街中を走っていると、あちこちの鉢植えや軒先の南方系の植物が

1月24日(2016)の大雪で霜枯れてしまっているのを見かけます。

鹿児島県立博物館の駐輪場近くのギョボクもそのひとつ。

Rimg1604

2016/1/31 鹿児島市城山町 鹿児島県立博物館

Rimg1605

もちろん大丈夫だった植物も他にはたくさんありますが、

こういう時に南方系のものは、やっぱり寒さに弱いんだ…とあらためて感じました。

2016年2月 7日 (日)

イワツバメ in 川辺

次男と娘を連れて、川辺二日市に出かけたのですが、

なかなか駐車場がなくて、かなり遠い場所に停めることになりました。

ただ、そこはイワツバメ乱舞中のすごいポイントでしたsign02

Rimg1654

2016/2/7 南九州市 川辺町 (上の画像中央にかろうじて1羽sweat01

Rimg1657

本当はこの川の上をヒュンヒュン飛び交っているのですが、

なかなか撮ることができませんでしたsweat02

Rimg1626

アハハハハ… 全然撮れてないけど、唯一??

Rimg1627

これはまぁまぁ?(笑)

とにかく腹部が白く、腰も白い。イワツバメだと思います。

Rimg1660

上空にたくさんいても、なかなか写りませんでしたが、

どこかに集団営巣してるはず…と思いながら、

またこの近くに来る時には探してみたいと思いました。

2016年2月 6日 (土)

青春SONG~YELL~

去年の夏から聞いているのがキャラメルペッパーズ

特に今の時期、長男にとっても私にとっても、

元気をもらえるのが「青春SONG~YELL~」。

ほかの曲も素晴らしいものばかりなので、飽きずにずっと聴いています。

ちょっと青春時代を思い出す、胸キュンSONGが最高ですheart02

2016年2月 5日 (金)

スミレ 初見

鹿児島では珍しいあの積雪を耐えたスミレ

力強くここに開花sign01

Rimg1608

2016/2/4 鹿児島市泉町

2016年2月 3日 (水)

フッチー

大坪先生採集のフチグロトゲエダシャク、略してフッチーheart02

こちらは種子島産というからビックリsign01 早春の蛾です。(2004/2/11に採集されてます)

Rimg15981

そして、同日鹿昆例会で、輝彦先生が持参された生きてるフッチーsign03

2016/1/31

Rimg1596_2

オスupwardright  立派な触覚です。

Rimg1595

分かりづらいけど、メスupwardright 翅はありません。

フユシャクのメスを見つけるのは至難の業ですsweat01

輝彦先生ご持参のペアは、知人の方から送られてきた蛹2体が、

運良くペアで羽化したものだそうです。

2016年2月 2日 (火)

大坪先生のサツマニシキ(種子島)

この種子島(西之表市)産のサツマニシキの美しいことheart04

Rimg1597_2

2016/1/31 別名:シロシタサツマニシキ(採集者:大坪修一先生)

本土のものと比べて、後翅(下の翅)が白いsign03

種子島の昆虫も本当に素晴らしいshine

ますます行きたくなるぅ~happy02

2016年2月 1日 (月)

オキナワルリチラシの繭

鹿昆例会(2016/1/31)にて、オキナワルリチラシを頂きました。

Rimg1607

2016/1/31 自宅にて

分けてくださったのは、蛾を専門にやっていらっしゃる福田輝彦先生。

私はサツマニシキの飼育は一度やっていますが、(その時の記事はこちら

オキナワルリチラシも出てくるのが楽しみですhappy01

今回はもうすでにの状態で頂いたので…あとは羽化を待つだけheart02

ブログ内検索

  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索
フォトアルバム