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2016年2月 8日 (月)

枯れたギョボク

自転車で街中を走っていると、あちこちの鉢植えや軒先の南方系の植物が

1月24日(2016)の大雪で霜枯れてしまっているのを見かけます。

鹿児島県立博物館の駐輪場近くのギョボクもそのひとつ。

Rimg1604

2016/1/31 鹿児島市城山町 鹿児島県立博物館

Rimg1605

もちろん大丈夫だった植物も他にはたくさんありますが、

こういう時に南方系のものは、やっぱり寒さに弱いんだ…とあらためて感じました。

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コメント

あらら・・・ツマベニチョウが・・・

ですよね。
今年の指宿も,ツマベニチョウは厳しいのでは無いかと案じています。

テングチョウやルリタテハ,タテハモドキなどの成虫越冬のチョウも,1月上旬までの陽気でいつまでも冬眠していませんでした。
これは非常に厳しい状況になるやもしれません。

南風さま
そちらの植物はいかがでしたか?
いろんな冬がありますね…。

viola-kkさま
厳しい状況なのでしょうか…。
心のどこかで、どうにか生き残って欲しいとか、「復活」という言葉を期待してしまいます。
急激な寒さで仮死状態になっているかもですね。
暖かい春に一斉に飛び出してくることを願ってます!

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