neo-country: エメラルドちっくなカナブン

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2013年7月20日 (土)

暑い日が続いていますが、ここでは昼間っから昆虫酒場にお客さんが

集まっていました。

2013/7/19

特に緑色が美しかったカナブン。アオカナブンでした。

愛用の図鑑（昆虫の図鑑　採集と標本の作り方＝南方新社）では、

アオカナブンとカナブンの見分け方の図説がありますが、採集したものを見て、

後足の基節間が接していることから、アオカナブンと分かりました

見つけた時は、光に当たってなお、エメラルドの輝きを放っていました

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これは綺麗ですね。羨ましいです。こちらでは秋ニレから樹液が結構出ているのですが、昆虫は皆無です（涙）。クヌギから樹液が出ている場所も６月に見つけているので来週様子を見に行ってみます。こういうきらきら系のコガネムシも見たいです。欲を言えばクワガタを確認してみたいですね。

金太郎さま
アオカナブン、初採集でした。やっぱり実物を見るのは違いますね
金さんのフクエアオカナブン？でしたっけ。
あれも濃くて深くて渋かったですよね。それを思い出しました。
大連でのクワガタも見つかるといいですね
シーズン、これからですもん

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