カラスアゲハの吸水
川でカラスアゲハが吸水に舞い降りました。
落ち着くまでフワフワ、くるくる飛び回っていましたが、
とまったら、翅をふるわせておいしそうに（？）吸水してました
2013/5/13
国分台明寺公園にて。
neo-country
ベランダから山や川へ、虫を探して
2009.9.2～
☆
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2013年6月 7日 (金)
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カラスアゲハの吸水を参照しているブログ:
おっ、懐かしい。
カラスアゲハ＝100円→苦渋の体験（1965年頃）
私の印象はコレです。
都会から越してきた友人が、
デパートで100円で売っていたという話を聞ききました。
私の頭の中では、勘違い回路に勝手にスイッチが入り、
カラスアゲハ＝100円が稼げるということになってしまいました。、
そして、野原や山裾を駆けまわりなんとか捕獲しました。
その瞬間は、大喜びしました。
が、仕入れと売価、流通手段、コストという商売の根幹が、
全く織り込まれていませんでした。
その結果、捕獲したものの、どこにどう売っていいのかわからず、
私の一攫千金(100円)作戦は、儚い夢となってしまいました。
そして、数十年後の私は経営者として商売に勤しんでおりますが、
似たような「勘違い」は今も時折続いているような気がします。
あっ、だから儲からないのか？！
投稿： ホソ（サ）カミキリ | 2013年6月 8日 (土) 10:24
ホソ（サ）カミキリさま
さすが社長
幼少の頃から商売の才能があったんですね
当時１００円って、いったい今のいくらくらいの価値？
私を使ってなんぼ？な計算もできてますか？
今度はよろしくお願いします。
久しぶりなので、楽しみにしています
投稿： rurin | 2013年6月 8日 (土) 23:38
当時の私のお小遣いは10円/日でした。
そして、よく見るアゲハチョウは50円で、
そんなに興味がわきませんでした。
つまり、私の中では「桁が違う！」＝「スゴイ！」という、
いつもと違う感覚が働き、あの様な行動になったようです。
そして今も、「桁が違う！」ビジネスになったときには
変なスイッチが見え隠れして困っています。
投稿： ホサカミキリ。ときどきソになるかも。 | 2013年6月 9日 (日) 09:57
ホソカミキリさま
今は桁が違うビジネスを展開されているのだから、
やっぱり子供の頃から「変」だったんですよ
投稿： rurin | 2013年6月 9日 (日) 16:44