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2010年2月20日 (土)

録画してまで見た男子フィギュア

今回は虫の話も画像もありません。

昨日、多忙で見る時間がなかったバンクーバー五輪、

男子フィギュアスケートのフリー競技を、今日ゆっくり見ましたheart02

録画してまでこんなものを見るのは初めてです。

でも先日のショートプログラムを見て、どうしても続きが見たくなりましたhappy02

昨夜の奥様食事会の時に、すでにいろいろ結果を聞いてはいたのですが、

はやり自分で見たかったです。TVの前になぜか正座して観ましたcoldsweats01

日本の三銃士、それぞれ素晴らしい演技でしたね。

高橋大輔さん、銅メダル本当に良かったですshine

渾身の演技、迫力も表現力も最高でしたねup

でも私がショートのときから一番気になっていたのは、

金メダルを獲得した米国のライサチェクheart04 これぞ「男」のスケートですlovely

プルシェンコは王子様みたいだし、ランビエルはロミオみたい、

ウィアも中性的な魅力で美しい~heart02と思いました。

でも、黒いコスチュームで長身のライサチェクは、さながら大鷲のよう。

時折両手で顔を覆うようなしぐさや、一瞬「がに股」っぽくすべるポーズなど、

しなやかに伸びる長い手や脚に魅了されました。迫力がありました。

ショートもフリーも黒い衣装でしたが、若干デザインが異なり、

自分を魅せることを知っているんだなぁと思いました。

白いリンクに黒い衣装が映えて、とても印象的でしたconfident

最後のガッツポーズも、やはり24歳という若さ、初々しいですね。

すっかり王者の魅力にK.O.されてしまいましたcoldsweats01

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