2018/11/23の桜島、当たり前の言葉
朝陽が、桜島の流れる降灰にさえぎられ、オレンジ色の薄いカーテンみたいに…。
2018/11/23 鹿児島市
少し前にK子さんのお宅へ伺い、ひとつ印象に残った言葉がありました。
「1回目がなければ2回目はない」故・I氏がいつも言っていた言葉だそうです。
当たり前の言葉のように思えますが、それはとても意味のある深い言葉。
1回目を作ることに尽力し、それがうまくいけば2回目に繋がる。
何事もまずやってみること。やらなきゃ始まらない。1回目までのプロセスが大事。
また我が家では「朝起きて、夜寝る」という、これまた当たり前の言葉があります。
これにもいろいろな意味が含まれています。
それができるために一日をどう過ごすのか、しっかり組み立てる必要があります。
どちらも考えて行動することが必要です。桜島とは関係のない話になりました
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