鹿昆例会 2017/4/15
今回は菊川蜻水先生のご講話でした
「虫とカメラのステキな関係 ーセイスイ流写真の楽しみ方ー」
さすが菊川先生、そのネームバリューで、本日の参加率はいつもの1.5~2倍ほど。
私は毎回ほぼほぼ出席していますが、今回はその多さにビックリ。満席でした
2017/4/15 かごしま環境未来館
蜻水先生の写真の世界は、見る側に癒しと感動を与えてくれます。
そのセンスの良さと、撮っている世界の美しさに心を洗われるのです。
先生のお人柄がにじみ出ていて、優しい気持ちになれます
私も余裕ができたら、そんな写真が撮れるようになりたい…。
もちろん、今回は技術的なヒント(技法)も学べました。
でも一番は「神がほほえんでくれる時」を待つこと(笑)
そんな機会に恵まれるよう、私もこれからたくさん自然の中を歩いて、
素敵なシーンを切り取れたらいいなと思います。偶然も大事な要素ですし。
最後に個人的にご挨拶できなかったのが残念でしたが、
いつかまたお会いした際は、清い心でお話できたらと思います。
私にとっては、蜻水先生が神のような存在です
穴に入りたいようなお褒めの言葉をありがとうございます (^^) 老人はトイレが近くてご挨拶する時間がなくて失礼いたしました (^-^; 風薫る中の林道歩きがとっても楽しい時期です。楽しんでいただけたらと思います (^^♪
投稿: セイスイ | 2017年4月16日 (日) 09:49
セイスイさま
コメントありがとうございます!!!
写真は本当に楽しいです
被写体が昆虫だと、ついつい焦ってしまいがちなのですが、
それより自然を楽しむ心の余裕が大事なのかも。
先生の感性、本当に素敵です
これからの作品も楽しみにしています
投稿: rurin | 2017年4月16日 (日) 22:48
(#^^#) (^^♪ (*^^)v
投稿: セイスイ | 2017年4月17日 (月) 07:44
投稿: rurin | 2017年4月17日 (月) 21:46