ただの日記 2012/10/16
娘の幼稚園のイモ掘り遠足に同行してきた。(年長組のママ10名)
園児のイモ掘り作業の補助、その後の仕分けが主な仕事。
待機中は、となりのソバ畑を見るが、イチモンジセセリはゼロ。ハナアブを一度見ただけ。
補助の作業が始まると、我が子以外の子どものそばに付いて、一緒に掘る。
園児には「土を触る感覚」を大事にさせているのだと思うが、素手での作業は困難
私は皮付き軍手でイモの周りを掘り、少しぐらつくぐらいで「とってごらん」と声掛け。
小さな両手でグラグラ揺らし、力いっぱい引っ張ると、大きなイモがとれた
いろんな子がいた。すぐに私を呼ぶ子。ちょっとだけ補助すると、あとはいいと言う子。
最初からずっと私の作業だけを見てる子。こんな子には「自分でやってごらん」と言った。
土の中から出てくるイモに喜んでいたが、ちょっと感動は薄そうだった。
みんな自分のとったイモに愛着がある。でも、それはすべて一度集めてから仕分けて配布。
娘は7個、結構いいイモをもらってきた
おもしろかったのは、補助作業の間、それで呼ばれるよりも、
「何か虫がいるーーー」とご指名で呼ばれることが多かったこと
たいていは、コガネムシ系の幼虫だったり、サツマイモの葉にいたエビガラスズメの幼虫
苦手な子も多いが、意外と触ったり、わざわざ持ってきて見せてくれる子も多かった
天気も良くて(風は強かった)、ずっとしゃがんでの作業が多かったので、脚腰にきた
帰りはママたちで「そば茶屋」へ立ち寄り、ランチ
イモ掘り遠足なんて、きっとこれが最後だろうから、同行&お手伝いできて良かった
本当に楽しかった
rurinへ
お手伝い,(_´Д`)ノ~~オツカレー様でした。

友達だと思われてるし(笑)
えらいねぇ~
帰宅したら,ドッと疲れが出たのでは
ママたち尊敬します。
そして,夕方は夕方で習い事の送迎やら夕食の準備等・・・
でも,さすが,rurinは子ども達にまで
『虫博士』だと思われてんだね
ももりんは,自分と同レベル
どっちにしても,好かれてるってことよ。
ありがたいことです。
投稿: ももりん | 2012年10月18日 (木) 00:51
ももりんさま

イモ掘り手伝いも、めいっぱい楽しんでしまった分、
夕方からドッと疲れが…。
娘の習い事から帰ってきて、しばし爆睡
その間に次男が帰宅したのが何となく分かったけど、
サッカーに行ったのは気付かなかった
ももりんさんも子どもたちからアイドルみたいに呼ばれて、

手を振る姿はホントにアイドルだったよ
ほんと、ありがたいことです
投稿: rurin | 2012年10月18日 (木) 23:59