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2012年8月30日 (木)

タマムシ(メス)2012

材木置き場にタマムシいっぱいnotes

どれも同じように見えますが、画像3枚とも別個体です。

Rimg4267 2012/8/12

産卵に来ていたメスたち。

Rimg4269

産卵管を出したり引っ込めたり?

産卵場所を探しながら、木材の上を歩き回っていました。

Rimg4273

こんな美しい虫が昔からいるなんて。日本の誇りですねheart02

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コメント

この玉虫達で、「玉虫の厨子」を作って、
プレゼントしてください。
代用としてコガネムシは、イヤです。
オオガネムシであれば検討の余地あり。

ホソカミキリさま
厨子は作りませんからsign01
それと、コガネムシをバカにしたらダメですpunch
あんなにきれいな虫もいないんですからdash
でも、大金虫とか…いたらいいですねwink

rurin & ホソカミキリ 様

私も、rurin の記事読んで、思ったことが
ホソカミキリさんと一緒(笑) 「玉虫厨子」happy02

つい、どんなやって、何匹使ってつくったんだ??
と、技法や作り方に興味がわいちゃったよ。
birthday
本物は、さすがに 約1400年に、作られたものは、黒ずんで玉虫色じゃないみたい。
平成になって、再現プロジェクトで、二基つくったみたいだけど
平成の玉虫厨子は高さ約2.3メートルである。
二基に使用したタマムシの羽は約4万3000枚(約2万1500匹)で、2ミリ幅の短冊状にして張り付けたとのことである。

だってースゴいよねー
rurinの玉虫採集、一生のうちに、何匹つかまえるかなー

さすがに、厨子作って、ホソカミキリさんへのpresent
は。むりかもね(^_^;)))
あとから、ももりんのブログにも、もうちょっと、調べてみて
豆知識カテゴリで載せちゃお \(^_^)/

今日、近場の川で魚捕り(のすけ、りんは水浴び)したら桜の木目指してタマムシが飛んできました。まだ、いるのですね。
夏の終わりのタマムシ。切なすぎました。

ももりんさま
タマムシと言えば、「玉虫厨子」だよねup
私はそれを作るほど採集したいとは思いませんが、
出会えると本当に感動する虫ですlovely

シーズンに樹上を乱舞する光景を見たら、
ももりんもきっとビックリすると思うよsign01
(私たちみたいに興奮はしないと思うけどcoldsweats01

玉虫厨子のこと、いろいろ調べてくれたんだね。ありがとうup
逆に勉強(豆知識)になりましたhappy01

金太郎さま
まだいるんですねsign01 珍しい記録になるのでしょうか?
見る時期によっては、切なくも思えるんですねconfident

それよりも、最後の夏休み、やっぱり親子で川遊びhappy02
金太郎さんファミリー、楽しそうnote

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