虫を撮る時はこんな風になる
2012/4/15 伊佐市、薩摩川内市にて、たくさんの生き物に出会いました。
少しずつ紹介してきましたが、撮影風景も記録しています
虫を撮る時は、こんな風になります
サカハチチョウ撮影会
ヒキガエル撮影会…撮ってなかった
残念
シオヤトンボ撮影会
サナエ撮影会 (おそらくダビドサナエのメス、羽化直後)
岩についていた抜殻(サナエ)撮影会
この時はひとりずつ順番に…の撮影でした。川に入って…だったので。
周囲にはムカシトンボの抜殻もありました。
ベッコウトンボ&ギンイチモンジセセリ撮影会 「あ、飛んだ…
」
ベッコウトンボ撮影会
みなさんの美しい昆虫写真は、このようにして撮られています
私は片手を伸ばしてコンデジでチョチョッと撮るだけですが、
他の方は、時と場合によっては、じっくり時間をかけて…ベストショットを狙うことも。
偶然得られる作品もありますが、たいていは根気よく狙っているようです
それにしても、充実した一日でした。
この日はみなさん、お疲れ様&ありがとうございました
私ももっと精進しようと思いました
思わず自分もこんな風に撮っているんだろうなって、見てしまいました。
みんなで一緒に撮るのはそんなでもないのですが、一人だとかなり恥ずかしい状況でしょうね。
と言いつつ、虫たちを見たらそんなことすぐに忘れてしまうのですが。。。
投稿: hayenokaze(南風) | 2012年4月20日 (金) 05:27
南風さま



これぞ昆虫カメラマンですね
私も学生の頃は写真(一眼レフ)をやっていたので、
先輩方もみんなこんな感じでした。
自分の世界に入ってしまうと、周りは関係なくなってしまう世界…。
なので、今も違和感なく、私もその中で撮り続けています。
ファインダーの中に夢中になるものが見えてるって、
サイコーですよね
投稿: rurin | 2012年4月21日 (土) 00:28
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
投稿: 履歴書の写真 | 2012年5月 6日 (日) 18:45
履歴書の写真さま

コメントありがとうございます
カメラマンは常にファインダーの中に集中してしまいますね。
いい写真はその熱い気持ちから…でしょうか
投稿: rurin | 2012年5月 7日 (月) 01:08