波打ち際のシギたち
2012/2/25 南薩の海岸にて
鳴き声のする方を目で追うと、シギの群れが舞い降りました。
波打ち際で、しきりに採餌しているようです。
2種類くらいの大きさの違うシギとチドリ?がいるようでしたが、名前は分かりません。
(ハマシギとかですか? U野さん、見て分かったら教えて下さ~い)
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U野さまより:小さいのがシギで「キョウジョシギ」大きいのがチドリで「ダイゼン」との
ご教示をいただきました。ありがとうございました
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動画では、波が打ち寄せて、「やっぱりね…」という感じです。
(動画タイトルに「ハマシギ」と入れてしまいましたが、「ダイゼンなど」です)
しっかりと海岸のシギチ撮影されていたのですね。さすが。
この画面に写っているのは、小さいのがシギで「キョウジョシギ」大きいのがチドリで「ダイゼン」です。ほかにシロチドリ、ハマシギ、メダイチドリは混ざっていたかもしれません。
本当はレンズ担いで鳥の撮影したら凄い良い写真撮れそうな場所なんですが、どうしても貝優先になってしまいます。
投稿: U野 | 2012年2月27日 (月) 19:08
U野さま
さっそくのご教示、ありがとうございます
本文の方で、訂正&追記させていただきました
採餌風景を見ていると、とても楽しかったです
いいカメラ&レンズで撮れたら最高ですね。でも、潮風が天敵かも
波打ち際では、波が来るたびに餌も運ばれてくるのでしょうね。
波に追い立てられては、また近くの別の場所に行き、餌を探していました
投稿: rurin | 2012年2月28日 (火) 00:46