neo-country: 水滴の世界

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2011年2月17日 (木)

鹿児島市内の某公園を散歩中、撮ってみました

カエデかモミジの木だったと思いますが、

小雨が降ったり止んだりする中、小枝には春を待つ新芽と、

それにつく水滴たち…

たくさん付いていて、キラキラして、とても綺麗でした

水滴の中の世界は逆さまに映りますが、嘘はありません。

どれも美しい世界を閉じ込めて、映して見せてくれるだけ。

雨の日の散策も、たまにはいいもの見つけられるので楽しいです

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水滴の世界を参照しているブログ:

暖かさを連れてくる今日の雨でしたね。

明日は（もう今日）は晴れるみたいですから、春を探しに、少し動いてみようと思います。

rurinさんのこういう感性が素敵だと思います。
忙しい中ですが、季節を感じる余裕はとっても大事だと思います。
今日はいいお天気になりそうです。私も外に出かけてみたくなりました。

南風さま
「ひと雨ごとに寒くなる」という季節は過ぎ、
これからは「暖かくなる」んですね。楽しみです
また素晴らしい写真を撮ってＵＰして下さい

虫っ子さま
ありがとうございます
適度な雨が、もうじき訪れる「啓蟄」を促すかもしれません。
フユシャク（メス）も見られるといいですね

私もrurinさんのような感性を持ちたいです。
きれいですね。

虫村さま
本当にきれいでした
この日はいろいろあって、少しセンチメンタルな文になってしまいましたが…。
虫村さんの感性も、似ていると思いますよ。
私は虫村さんのような行動力、発見力を見習いたいです。
これからもいろんなものに興味を持って、見つけていきたいですね

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