コガタノゲンゴロウ、がっついて食べる
奄美の大雨、心配ですニュースで見て驚く光景でした
鹿児島市内でも、でしたが、
今年は猛暑が続き、台風も来なかったり…と、変な気候です
午前中は幼稚園の保育参観&絵本読み聞かせ講演会に行きました。
保育参観中、先日の「いもほり遠足」で収穫したさつまいもを、
園庭で枯葉を燃やして焼いていました。いい食育だと思います
前置きが長くなりましたが、今年もコガタノゲンゴロウ飼育しています。
9月にまた新しく連れてきたので、コガゲン2匹、クロゲンゴロウ3匹です。
他にヒメゲンゴロウ、ヒメガムシも2匹ずついます。
いずれもペアというわけではありません…。(コガゲンは2匹ともオス)
またも煮干しを与えていますが、メダカも一緒に入れていて、
死んだら食べるかな?程度ですが、メダカ用に餌を入れてあげると、
その餌にゲンゴロウたちががっつきます。どこから食べているのか、
口元がよく分かりませんが、確実に食べています。
ひょっとしたら「メダカの餌」で飼育できるのかも?
しかし、常にこれでは可哀そうなので、
あれこれ餌を替えて与えてみようと思います。
そんなに慌てて食べなくてもいいのに…と思いつつ、
泳ぐ姿に見入ってしまいます
こんにちは。
ゲンゴロウ類は肉食魚用の餌でも飼育できます。
ビタミンなどが添加されていますので、同じ生餌を与え続けるより人工飼料を与える方が接種できる栄養価が高いかもしれません。
でも魚に対して効果的な栄養なのでゲンゴロウに対しては?ですが。サプリ的にあげるのがいいかもです。
と、いうことをこの記事を読んで思い出しました。
投稿: かわの | 2010年10月20日 (水) 20:20
かわのさま
サプリとはなるほどですね
ゲンちゃんたちには生餌である必要はないので、
煮干しだけじゃぁ可哀そうだから、たまにはいいかもですね
ご教示ありがとうございます
投稿: rurin | 2010年10月20日 (水) 22:58