黄色い蛹 再び 2019
３年前とまったく同じ。（３年前の「黄色い蛹」はこちら）
2019/1/30 撮影
葉の色はこれくらい。黄色い。
やっぱり葉が黄色くなると、蛹も黄色くなりました。
どういう因果関係なのか、まったく不明です。
食べた葉の組織によるのかな？
ちなみに、３年前の蛹は、４月上旬から中旬にかけて２頭羽化しています。
今年もそれくらいまでを目安に、楽しみを待つことにしましょう
neo-country
ベランダから山や川へ、虫を探して
2009.9.2～
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2019年1月30日 (水)
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黄色い蛹 再び 2019を参照しているブログ:
なんじゃこりゃー！
うーーーーむ。よくわかりませんが，是非投稿してください。
今回は日付もバッチリ押さえてあり，良い記録になりそうです。
冬だけかしら？
夏シーズンのサナギはどうなっているのかしらねー？
投稿： viola-kk | 2019年1月31日 (木) 09:16
viola-kkさま
何でしょうね～。なぜ葉の色に合わせて同じように変色するのか？
食べた葉の成分が蛹の体内に作用するのでしょうか？
博物館の幼虫はどうですか？
そこは葉が濃い緑色のままなので、緑色の蛹を見つけるのは難しいでしょうね。
でも、先日見つけた幼虫はまだまだ小さかったようです。
投稿： rurin | 2019年2月 4日 (月) 23:19
viola-kkさま
追記です。
夏だったか不明ですが、以前ギョボクが緑色の葉のままの時期は、蛹も緑色でした。
葉の形によく似ているので、蛹を見つけるのも難しかった記憶があります。
投稿： rurin | 2019年2月 4日 (月) 23:21