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次男がカエデの幹を歩くムネアカオオアリを発見。
よくよく近くを見ると、その枝先にもたくさんのムネアカオオアリ。
カエデの葉の付け根には無数の褐色のアブラムシの塊が…。
そこに1頭ずつお世話役のムネアカオオアリが付いている…といった感じ。
2017/4/29 霧島市 国民宿舎みやま荘
風が強くて、あまりいい写真が撮れませんでしたが、
彼らはやさしくアブラムシをケアしている様子。
甘露をいただいているのでしょう。素敵なシーンを見れて嬉しいです
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