ただの日記 2015/9/27
いっぱい泣いた日。
昨日、娘のクラスメートのお母様が長いご闘病の末、ご逝去され、
昨夜はお通夜へ行き、今日は告別式だった。
身近な知人の死は悲しいけれど、またそのご家族の事を思ったり、
自分やまた別の誰かに置き換えて感じると、尚一層悲しみも増す。
喪主であったご主人の追悼の言葉は、愛にあふれていた。
愛する人(家族)と過ごす時間の大切さを、生きている間、大事にしなきゃと思った。
今日は本当に涙腺がゆるんで、夕方気晴らしにドライブに出かけたら、
いつも聞いている曲でも涙が出るし、思い出しても涙が出るし…。
いっぱい泣ける日は泣いて心の洗濯です。明日からまた頑張ろう!
志半ばにしてさぞ無念でしたでしょう。言葉がありません。あとは残された人たちが胸を張れる生き方をするだけでしょうね。いずれはどこかで再会できるものと信じてます。涙は流すだけ流してあとはすっきり切り替えるだけ。それぞれが頑張るだけ。それだけだと。
投稿: 金太郎 | 2015年9月28日 (月) 23:50
金太郎さま
このクラスのほとんどの親子が参列しました。
子供たち、保護者たちの絆が強く感じられるお別れでした。
そんな仲間で残された子を見守っていけたらと強く思っています。
投稿: rurin | 2015年9月29日 (火) 23:14
そうです。地域の子供はみんなの子供です。頑張ってほしいものです。
投稿: 金太郎 | 2015年9月29日 (火) 23:32