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2012年6月28日 (木)

ただの日記 2012/6/28

午前中、幼稚園で広報部のお仕事。

その前に落ちていた蛹化したばかりと思われるツマグロヒョウモンを見つけて、

副園長に渡す。園児たちと、また観察してほしいと思ってconfident

お昼restaurantを挟んで、お迎え後は娘も一緒にTさん宅におじゃまcafe

楽しい時間をいつもありがとう。癒される…heart02

夕方からは、お通夜に行った…。

昨日、次男の同級生(小2)の男の子が火災で亡くなったのだ。至極悲しい。

明日は告別式にも行くつもり。天国でもサッカー頑張って欲しい。

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コメント

子どもの焼死…苦しかったかもね…
次男君と、一緒に汗を流した仲間だったんだもんね…
すごく、上手な子どもだったらしいね…

子どもを亡くしたことの私には、わからない、ご両親、おばあ様、お身内の方々の気持ちは、想像以上のものだとおもいます。

ご冥福をお祈りいたします。

ももりんさま
お通夜でも目が腫れるほど泣きました…weep
遺影の顔が可愛くてね…。
今日ももう少ししたら告別式に行ってきますね。

衝撃的すぎて言葉がありませんでした。
のすけと同じ年で人生の幕を下ろさなければならないなんて・・・。しかも、自分の意志とか病気とかではなく。不憫すぎて。とても悲しいです。
ただ、亡くなるときは熱い思いすることなく、一酸化炭素中毒などで痛みを感じることなく。というのが私の思いです。ご冥福を祈るしかできません。合掌。信じられません。

金太郎さま
このブログ上ではサラッと書いたつもりでしたが、
火災のあった当日から告別式まで、数日間は涙に濡れました。
幼稚園からの友達で、うちにも何度か遊びに来てくれたこともあり、
何より、毎週2回はサッカー教室でいつも姿を見ていただけに…。
火災の前日も姿を見て、「うちの次男もあれくらい上手だったらねぇ…」と思うほどでした。
しかし、燃えた建物も見て、やっと悲しみの現実を受け止められました。
あっという間で、生易しいものではなかったことが想像できました。
まずはその子のお母さん、大変お辛かったと思います。
ご家族やサッカー仲間、学校のお友達、みんな辛いと思いますが、
私も一緒にご冥福をお祈り致します。

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