ウマノオバチの展示（鹿県立博物館）
ただ今、鹿児島県立博物館で開催中の「ハチ展」ですが、
先日行ったときに展示してあった標本。
樹の中にいるシロスジカミキリの幼虫に、卵を産み付ける寄生蜂、
ウマノオバチの展示です。産卵管の長さに驚きます
遊び心の伺える、素晴らしい展示（表現力）に感動しました
ハチ展に行ったら、ぜひこれがどこにあるか探してみて下さい
１０月１０日（月）は開館していますが、１１、１２日は休館日のようです。
もう少ししたら、採集仲間の虫っ子クンの標本箱も並ぶ予定です
また見に行かないと
こんばんは☆
蜂展良かったですよ～☆
予定以上に長居しちゃいました(*^。^*)
はちみつ・・・少しの量だったのに香りが深いですね(*^_^*)
心の中で、カレースプーンでこれでもか！ってくらい、すくって食べたい（＾◇＾）へへへっ と、思いました。
蜂展以外の展示も見ものですよね☆
個人的には、大きなカエルちゃんに心を奪われました（＾ｖ＾）
投稿： 春のゆめいちご | 2011年10月10日 (月) 17:38
春のゆめいちごさま
ありがとうございます
博物館に行かれたんですね
本当に虫の世界はおもしろいんです
ハチの世界も
はちみつ、私もカレースプーンが良かったですぅ
博物館は入館料無料だし、時季に応じていろんな企画展をしていますので、
何度行っても楽しいと思います。
また機会がありましたら、いつでも遊びに行ってください
投稿： rurin | 2011年10月10日 (月) 23:22
この産卵管、すごいですね。
必要に応じてこれだけ長くなったんだと思うのですが、改めて虫たちの生き抜く力の大きさにびっくりしています。
実際に見るのが楽しみです。
投稿： 南風 | 2011年10月11日 (火) 08:51
南風さま
本当に自然が創り出すものは驚きがいっぱいですね。
多種多様な生き物がいるから、おもしろいんでしょうね。
ぜひハチ展でご覧になってください
投稿： rurin | 2011年10月11日 (火) 14:43