肉食系?幼虫のミナミアオカメムシ
寒の戻り…でしょうか。今日も風が冷たく寒かったです
外出はせず、明後日配達される子供の学習机の場所を確保するため、
子供部屋の模様替えを頑張りました
シングルベッドや衣類たんすを動かすのは大変でした あと掃除もね…
今夜はひなまつりもそこそこに、さっきふと見たらまたもや悲しい光景が…。
まさか…
ミナミアオカメムシの終齢幼虫が、ナナホシテントウの上にいます。
あぁ… 幼虫はどうしても栄養不足のためか、肉食系と化しています。
(我が家の飼育箱内での話です)
きみどり色の成虫になると、そういうことはしないようです。見ていません。
やっぱり脱皮して成長するためには、それなりの栄養源が必要なのですね。
今までもいろいろ(カメムシの卵塊や他の死骸、チョウの蛹などから)吸汁していますが、
ナナホシテントウまで餌にするとは…
ナナホシテントウはそこで死んでいたのか、吸われたから死んだのか
わかりませんが、確認したら死んでいました。
最近菜の花もよく見かけるようになったので、
それも食草として入れてみようかな?
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