2018年5月 6日 (日)

「ダマスクの風」へ行きました

所用を兼ね、母と娘と一緒に鹿児島県鹿屋市の「ダマスクの風」へ行きました。

ここは、長年かのやばら園の園長を務められた方が、(実は母の知り合い=同級生)

退職後、2012年に設立したハーブ園です。

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2018/5/6 鹿児島県鹿屋市小薄町 ダマスクの風

店内は天井にハーブのドライフラワーがぎっしり吊るされ、とってもいい香りheart02

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バラの香りのするソフトクリームも人気です。(1個400円ですが、食べる価値あり!)

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ハーブ園も散策しましたが、小雨が降ったり止んだりで、傘を差しながら鑑賞。

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ここでは鹿屋市の虫友親子との約束を果たすこともできましたscissors

観光客が絶え間なく訪れる、超癒しポイントでした。また寄りたいと思いますhappy01

2018年4月20日 (金)

フジにキムネクマバチ

娘の小学校PTAの帰り、民家の庭先から美しいフジの花がこぼれ咲いていて、

そこへキムネクマバチが来ていたので撮影しました。

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2018/4/10 鹿児島市荒田2丁目

通りがかりの人は、私がフジを撮っているとしか思わなかったでしょう。

メインはこっちだったのに(笑)

今日(4/20)は、娘は遠足だったのですが、ホバリングするキムネクマバチ(オス)を

たくさん見たとのことでした。場所は薩摩川内市伊牟田池

他の児童たちが怖がっていたそうですが、

娘はそれを知っているので「大丈夫だよ」と一応声掛けしたそうですcoldsweats01

オスは刺さない、縄張りを主張しているだけだよってこと。

2018年4月18日 (水)

永利のオガタマノキ

薩摩川内市の県道42号線を走ると、いつもカーナビに表示される

永利オガタマノキ」が気になっていたので、この日はフラッと立ち寄ってみました。

石神神社というところになります。

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2018/4/8 薩摩川内市永利町

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パノラマ撮影(縦)downwardright

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オガタマノキ

ものすごい大木でした。見上げると圧巻。大切に守られていますね。

2018年4月17日 (火)

ムベの花

美しい花が満開。ムベの花です。

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2018/4/8 薩摩川内市高江町

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実が生るのは秋ですが、春の花の美しい時期も見ることができて良かったheart02

2018年4月16日 (月)

ムサシアブミの縁

2018/3/28に参加した城山調査会で、あるご婦人に声をかけられました。

「あの植物の名前をご存知ですか?」

植物はまだまだ勉強中の私、即答などできず、持っていたスマホで検索(笑)

マムシグサに似ていると思って検索したら、その植物はムサシアブミでした。

大きな三つ葉に、マムシグサとそっくりな奇妙な形の花。

こちらは後日別の場所で見つけたムサシアブミdownwardright

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2018/4/2 日置市吹上町

あれ以来、しっかりとその名を覚えることができ、同時にそのご夫婦のことも思い出します。

この植物のおかげで、本当に良いご縁がひとつ増えましたheart02

その方からご紹介いただいたブログをリンクにも追加しました。

clover三国丘陵の自然を楽しむ会

2018年4月 5日 (木)

ハナイカダのつぼみ

いろいろなゴール虫こぶ)に夢中になっていると、

こんなものまで見つけてしまいました。ハナイカダの蕾です。

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2018/3/28 鹿児島市吉野町 牟礼ケ岡

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とても素敵なネーミングheart02 そして本当に不思議な形態です。

葉の真ん中あたりに小さな緑色の花が咲き、実が成ると黒っぽく熟します。

雄木と雌木があり、花が複数咲くのは雄木(雄花)だそうですので、これは雄木かも。

雌木(雌花)は1枚の葉に対し1つの花だそうです。(たまに数個咲く場合もあり)

2018年4月 4日 (水)

フキノトウの花

少し前にフキノトウを見つけた場所へ、また行ってみました。

小さかったフキノトウは、立派に伸びて花も終わっていたようです。

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2018/3/28 鹿児島市吉野町 牟礼岡

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フキノトウが伸びてしまって、もう食べ頃を過ぎてしまった…これが「薹(トウ)が立つ」です。

よく「旬を過ぎる」という意味で、人間にも比喩して使われることがありますねsweat02

たしかに、伸びてしまったフキノトウは美味しくないのでしょうけど、

昔の人はよく言ったものですねcoldsweats01

2018年4月 3日 (火)

パース通りのツツジ見頃 2018

パース通りツツジが見頃を迎えています。

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2018/4/2 鹿児島市南林寺町

今年はサクラにしても、花の咲く時期が早いようです。

暑い日も多くなりましたsweat01

2018年4月 2日 (月)

サクラで吸蜜するジャコウアゲハ

吹上方面へ立ち寄り、ジャコウアゲハを多数目撃しました。

サクラ並木を横切る1頭を見つけたと思ったら、

半分葉桜になっているのに、無数のジャコウアゲハがあっちにもこっちにも。

足元には食草であるウマノスズクサも小さいものでしたが、点在していました。

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2018/4/2 日置市吹上町

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(2018/4/4 動画を追加アップしました↓↓↓)


YouTube: ジャコウアゲハ 葉桜の樹上を舞う 2018/4/2

近くの林からはハルゼミの声。もう出ているんですね。

番外編、サクラムネアカアワフキ

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2018年3月29日 (木)

城山生態学調査会に参加

※今回は備忘録として詳細を記したので、割と長編になっていますsweat01

日本応用動物昆虫学会の大会(2018/3/25~27 於:鹿児島大学)の開催に合わせ、

湯川淳一先生による城山生態学講座」が(学会とは別に)ありました。

前日には室内講義(夜は懇親会)もありましたが、

私は当日の現地調査会のみ長男と参加。

鹿児島市内の身近な自然、城山において、これだけの調査ができるなんて感動ですshine

城山は保全されているため、植物や生き物の種類が豊富です。

今回は、南九州では普通に見られる植物に形成される虫こぶゴール)を探しました。

それぞれの植物に棲み分けした寄生者がそれぞれの独特なゴールを作るのです。

まず最初はホルトノキ。落葉した赤い葉を探します。ゴールがあれば当たりgood

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2018/3/28 鹿児島市城山

参加者が24名(湯川先生含む)だったので、1人10枚拾うだけで240枚は集まります。

短時間で皆で手分けして270枚ほど集まり、その中で7枚のゴールが確認されました。

調査方法にまずビックリ。そうやって数値を出していくんですね!

downwardrightこちらはヤブツバキでの調査。

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葉裏の葉脈にウロコタマバエの仲間がゴールを形成。

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downwardrightこちらはシロダモ葉の付き具合で年数を調べ、ゴール数をカウントします。

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シロダモタマバエゴールは、南九州では葉の上に出ますが、

あるラインを堺に北部(福岡など)では葉の下に出るそうです。驚きsweat01

downwardrightこちらはアオキ茎が青いからアオキ

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冬の間は赤い実が目立ちますが、この時期まで実が付いているのはほぼ虫こぶ

アオキミタマバエの仕業。

downwardrightこちらはイスノキに作られたゴール形成者はアブラムシの仲間。

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downwardrightこちらはよく見かけるけど、初めて名前を知ったハクサンボク

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赤い蕾のようなゴールができるのだとか…。

こちらはアラカシを囲んでdownwardright

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若葉の部分にゴールができています。

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ここでは番外編。トタテグモ探しnote

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ここら一帯の土手は、トタテグモの集合住宅地帯(笑)

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薄い膜のような扉をめくると、奥にトタテグモが潜んでいます。

巣の前を昆虫が通ると、サッと穴から飛び出して引きずり込む戦法。

downwardrightその土手周辺にあったのがマルバウツギゴール

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葉の表面にボコボコ出ているので、分かりやすいです。形成者はタマバエの一種。

この他にも、バリバリノキや、ネズミモチヤブニッケイヤマモガシなど、

城山にある様々な木を観察しながら、湯川先生からそれに関するご解説をいただきました。

あっという間の2時間でしたが、植物を通して知る多くのことに刺激を受けました。

またここでご縁のあった方々にも感謝です。楽しい観察会となりました。

湯川先生、関係者の方々、参加者の皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。

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