neo-country

娘に「やっぱりママはすっぴんの方が好き」と言われた。

職場にはもちろんのこと、外出時はほぼ化粧をするけど、

やっぱり帰宅後に化粧を落とすとリラックス感が全然違う。

自然な感じが一番いい。素でいられるのが一番いいよ。

笠沙恵比寿の女湯の窓から見えたカモメ。

2017/1/22　南さつま市笠沙町　野間池漁港

画質も悪く、カモメがかろうじて分かる程度なのですが、

そう、この写真は貸切同然の女湯の窓から撮ったというところが醍醐味なのです。

カモメの種類が分かるほどの画像でなかったことも、ご容赦ください(笑)

大寒波襲来本日（2017/2/10）鹿児島でも今年初の雪が降りました。

昨日（2017/2/9）の夕方、すでに桜島は冠雪しています。

2017/2/9　鹿児島市から見える桜島

県北部、山間部では積雪もありましたが、私の住む地域では積雪には至らず。

大きな牡丹雪の舞が見られただけでした。

分かりにくいでしょうが、真上から見た黒いウサギ。

2016/12/11　鹿屋市向江町　小動物園

鼻だけが白くて可愛い

鹿児島県立博物館に展示中（～2017/3/5まで）のチョウの標本の数々。

その中でも、日本ではまず見られないフィリピンのチョウ、

アオスソビキアゲハの標本です。

福田晴夫先生の講話の中でも出てきましたが、こんなのいたら驚きます！

かなり見とれてしまいそう

鳥に例えると、サンコウチョウにも似た美しさと気品があるように思えます。

あくまでも個人的な意見です どちらも憧れるなぁ…

鹿児島県立博物館で開催中の企画展「日本のチョウ・フィリピンのチョウ」で、

本日（2017/2/4）は14：00～元館長：福田晴夫先生の特別講演がありました。

晴夫先生はチョウの大先生　ご本人の講話を直接聴くことができるなんて、

本当に幸せ、感動でテンションが上がりました

講話中は、つい夢中になって聞き入ってしまいました

迷チョウの経路、擬態、飼育研究の話も専門的でしたが、

やっぱり若き日の先生が過ごしたフィリピンでの日常の思い出など、

ちょっとしたエピソードがたくさん聴けて面白かったです。

実際に企画展室に移動し、みんなで標本を見たり、交流の場として賑わいました。

晴夫先生の数々の著書の一部も展示してありました。貴重です

今回の特別講演では、60名近くの参加者がありました。

そのうち半数は鹿昆会員だったと思いますが、後半の一人一話もみんな白熱

みなさん個人個人のお話も活気があって、かなり濃かったです

情報交換、考えのヒント、交流の場として、大事にしたい時間ですね。

2月に入り、天気の良い日はそろそろモンシロチョウ？と思う今日この頃。

2011/7/16　大隅某所　ナツアカネ（未成熟）

早くトンボも見たいなぁ…。寒い間はあれこれ考え、下調べと事前調査(笑)

仕事は今が繁忙期でなかなか時間も取れませんが、初夏の香りが待ち遠しいです