neo-country

次男のサッカーお迎えの時、他のママとお話していたら、

次男が何か持ってきました。

そのお話が「下の子がいなくなった」という話だったので、慌てていたのですが、

振り向くと号泣している次男

話し中、何か分からず次男から受け取り、それを落としていたのにも気づかず、

さらには他の人に踏まれてしまい…

それは…クロモンシタバ　2013/12/19

 
帰ってからすぐに標本にしました

形は崩れてしまったけど、この時期こんな蛾がいたなんて…。

「あんまりいない蛾みたいだよ」と伝えると、次男はこれでも嬉しそうにしてくれました。

タイミングが悪かった…としか言い訳できないけど、ほんとゴメンねでした。

週間天気予報で、今日が今週の中で一番気温が下がると言っていましたが、

ホントに寒いと思ったら…

桜島は北岳に雪が…（午後、気づきました）

 
2013/12/20

今日はほとんど家の中に居ました

１２月…雨が降り、より一層冷え込むというのに…季節感ゼロ

「天文館むじゃき」の抹茶白熊…。

 
妹＆姪と３人で食べに行きました。2013/10/14

私はあの大きな白豆があまり好きではありません…

「え～？おいしいのに～」と思われる方、

私と一緒に注文したら全部食べていいですよ(笑)

大きなクローバーが密生しているポイントがありました。

田舎の納屋の横、少し日陰になるような場所でしたが、ホントに大きい

 
一応、私（成人女性）の手ですが、どれだけ大きいクローバーか分かりますか？

長男も手を差し伸べました。よく見たら、四つ葉？もあります。

 
四つ葉だけではなく、五つ葉も？？

 
ジャンボクローバーの四つ葉ちゃんと五つ葉ちゃんが育つ不思議スペース。

2013/4/13　南九州市頴娃町 

春の日に、ツゲの枝にとまっていたオオスズメバチ。

 
2013/4/13　南九州市頴娃町

ツゲの実が生り始めていました。

この日は千貫平にノアザミを植えるお手伝いに行きました。

その帰り、お気に入りポイントに立ち寄ったときのスズメバチとツゲです。

12月になって忙しく、フィールドに出ることも減りました。

季節感はありませんが、ストック画像から少しずつ紹介していきたいと思います。

いつからだったか…もう忘れました

次男が幼虫で採集してきたツチイナゴが、虫ケースの中ですっかり成虫になり、

今では元気に暮らして（越冬して）います

餌の心配もしていましたが、結構何日も食べずにずっと生きているのでビックリ

時々霧吹きしてみたりしていましたが…。

でも今日は乾燥したツバキの葉をかじっていたので、慌てて後でイネ科系の草を入れました。

ガジガジ…。　2013/12/16

 
こっちに気づいた？じっと見つめられちゃいました

時折、プラスチック製の虫ケースの中で勢いよくジャンプし、

静かな部屋に「バンッ」という音が響きます。

あぁ、今日も生きてる、元気だなぁと思いながら、この冬仲良く暮らしたいです。

一日中、衣類の整理に追われた。

昨日の鹿大フリマでの売れ残り品もそうだが、

朝９時半には新調した箪笥が届いたので、冬物衣料を詰め込んでいった。

押入れの衣装ケースを引き出して、まだ出していなかった服も入れた。

子供たちの服もたくさんあったが、うまく整理することができ、

あとは要らないものを捨てればスッキリするはず。

年末の大掃除に向けての大片付け。押入れの中も見直せばまだ活用できた。

昼間は足の踏み場もないほど、強盗でも入ったかのような部屋だったけど、

夜にはスッキリまとまって普段通りの部屋に戻った。

居心地の良い空間にしていくのが、楽しみのひとつ。

鹿児島大学構内で開催されたフリーマーケット2013に参加してきました。

そう、「参加」＝「出店」です

フリマ好きの妹(笑)が声をかけてくれました。

2013/12/14　鹿児島大学

子どもたちのもう着れなくなった服がたくさんあったので、自分の服と一緒に出しました。

 
例年１１月に開催されるようですが、今年は１２月になってからだったためか、

人出が少なく、寒くて大変でした　期待したほど売れませんでした

でも、お客さんのニーズに応えて、ほとんど値札通りには売れなくても、

楽しいやりとりの時間を過ごせて、いい経験になりました

イオン・マックスバリュ東郡元店（鹿児島市）にて、

女性トイレの入り口にシモフリスズメ（蛾）が…。　2013/9/3

微動だにともしない。他の利用客たちは、気が付いているのか 

とまる場所によっては、地味で探しにくい蛾なのですが、

ここは…本来の美しさを引き出すためにいるの？と思うような場所でした。

かなり大きかったと記憶しています。2012/7/8　湧水町

カシワマイマイという蛾の幼虫です。

一度見たら忘れない、お下げ髪のような毛束が伸びています。

樹の幹にとまっていた（？）のですが、よく見ないと気付かないくらい同化していました。