ただの日記 2013/3/22
娘の幼稚園、卒園式だった。
これで、幼稚園生活も終わりだったと思うと、嬉しいような寂しいような…。
子供の成長って「いつのまにか」ばかりだと思う。
それを毎日そばでサポートするのが親の役目。
私は卒園式では保護者代表の挨拶をすることとなっていたので、
それなりの想いを込めて、謝辞を述べた。
いろんなイベントごとの思い出も語ったが、
何かをしてこそ得るものもあるが、子供の成長を一番に感じるのは、
日常の中にあることを伝えたかった。
それが積み重なることによって、その一年、その期間の変化に気づく。
身近なところに幸せがある。
娘は時に私を困らせるほど自立しているが、最高の笑顔で私を癒す。
そばにいるからこそ、幸せなのだと思う。
最近のコメント