カラスの巣を撃退するアイテム?
以前、電柱の上で巣を作り始めたカラスを紹介しました。(その記事はこちら)
その後、その巣は撤去され、残念に思っていたところ、
お隣の電柱にまた凝りもせず、作り始めていました 根性ありますね
と、思っていたら、それも撤去され、今ではこんなアイテムが設置されています
傘のホネを重ねたような…。これでカラスがここに巣を作らなくなるのかもしれません
以前、電柱の上で巣を作り始めたカラスを紹介しました。(その記事はこちら)
その後、その巣は撤去され、残念に思っていたところ、
お隣の電柱にまた凝りもせず、作り始めていました 根性ありますね
と、思っていたら、それも撤去され、今ではこんなアイテムが設置されています
傘のホネを重ねたような…。これでカラスがここに巣を作らなくなるのかもしれません
某林道で出会ったアナグマさん。(初めて野生のアナグマを見ました)
最初、「あ!タヌキ」と思ったら、ちょっと違う
一度は見失ったのですが、また出てきたので、撮ってみました
どんどんこちらに歩いてきます。まるで私に気付いていません
途中で、私の足元にぶつかるんじゃないか と思うくらい近距離まで来て、
びーーーっくりして引き返します。その様子が可愛くてたまりません。爆笑
アナグマはあまり警戒心がないのでしょうか。この個体がたまたま??
ちょっと鈍くさい感じが、なんだか憎めない。人間でもこんな人、周りにいそう
2012/3/21 鹿児島市錫山にて、変な幼虫を掘り出し、
何か分からずとりあえずお持ち帰り…。
この幼虫の動画は、虫が苦手な人には強烈に気持ち悪いので、おススメしません。
手のひらに乗せていますが、さすがに私もちょっと…引きました…
このイモムシ系の幼虫を、土と一緒にチャック付ビニールに入れたまま、
自宅で放置。持ち帰った幼虫は3匹でした…。
約5週間後、やたらと羽音がするので見てみたら、奴らが羽化していました
ガガンボの仲間でした(2012/4/26)
とりあえず2匹同時に出たようです。あと1匹はまだ?か、ダメだったか。
ガガンボの羽音って、こんなに響くんですね
あの得体の知れない幼虫が、ガガンボになったことに驚き①、
羽音のうるささに驚き②でした
ヒナカマキリが今年もまた生まれました 今日発見。第1号かな?
卵鞘は今年(2012/2/4)に発見し、持ち帰って自宅にある飼育小屋(カメムシ御殿)内の
小さな鉢植え(ツバキの幹)に、のりでくっつけておきました
画像の、右下の白いトンガリ頭の物体が「卵鞘」、
左上のシルエット(ピンボケ)が「幼虫」です。
うまくいけば8~10頭は出てくるはず?要観察です 楽しみが増えました
幼稚園の帰り道、娘がテントウムシの幼虫を見つけました。
(何テントウかは不明)
手のひらに這わせて、お友達やそのお母さん方に得意気に見せていました。
「これ、テントウムシの幼虫だよ アブラムシとか食べるんだよ」…と。
みんな驚いていました そして、「幼虫の姿を初めて知った」とも言われました。
意外と結びつかない種類もいるんだろうなぁ…と思います。
「ヤゴ→トンボ」、「ボウフラ→蚊」なども、そのたぐいかもしれません。
こちらは伊佐市で見つけたマメ科の植物についているアブラムシ。
上の画像、濃い緑色で茎が太くみえる部分の拡大が下の画像。
そこに群がっていたのは、緑色のアブラムシと、
その捕食者であるテントウムシの幼虫たちでした。
ちょっと写りが悪いのですが、テントウムシの幼虫は黒っぽいのです。
mmerianさまから送っていただいた「亀ちゃん」です。
ギンナンの殻で作った工芸品。背中の「寿」が、これまた達筆ですね
私も子供の頃、祖母宅で遊んだ覚えがあり、とても懐かしく思いました
うふふ、ちょっと遊んでみました
これを見て、「だから?」…なんて言わないで
チョン、と突くだけで、微妙に慌てふためく亀ちゃん、可愛くないですか?
その動きをただただ眺めているだけのような時間も、
忙しい毎日には(一瞬でも)必要なのかも
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