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2010年9月30日 (木)

シロヘリクチブトカメムシ現る

9月26日の甲突川の観察会で見つけた「何かカメムシの幼虫」が、

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昨日、成虫になっていました。シロヘリクチブトカメムシでした。

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カメムシ御殿(カメムシ専用飼育箱)の中でいつのまにか脱皮し、

「あなたは誰sign02」と驚くほどカッコいいカメムシになっていました。

連れてきたときにすでに終齢幼虫のようで、

食草が分からないな~と心配していたのですが、これは肉食性。

御殿内の誰をも捕食することなく、自力で成虫になったようです。

初めて見ましたが、とてもカッコいいカメムシですlovely

ほかにも、今日はやっと、こやつらの中の1頭が成虫になりました。

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おそらくアオクサカメムシですが、羽化したては美しい黄緑色でしたheart02

(訂正 : ミナミアオカメムシでした)

ほかにもナガメヒメナガメの3齢幼虫。脱皮したばかり(左下)と、現在(右下)。

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幼虫は4頭、どろんこ農園(吉野町寺山)から連れてきましたが、

すでに成虫になった中では、ナガメヒメナガメもいました。

あと、最近この草をとってきたら、おまけで付いてきたカメちゃん。

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何でしょう…?今日は脱皮をして、おそらく3齢になりました。

カエルか?クモかも~?

虫探しをしていたら、目が合いましたsweat02

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う~ん、ちょっとキモイbearing 気になる。こっち見ないで…sweat01

まるでカエルの顔だけが、葉の裏にくっついているような感じです。

一見、鳥のフンかな?とも思いましたが、きれいに左右対称になっており、

違う角度から見ると、黄色いのようなものが隠れていました。

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きっとクモの仲間か何かでしょう…sign02

小枝でツンツンしてみましたが、死んでいるのか、死んだふりか、

まったく、微動だにしませんでしたsweat02

どうすることもできないので、その場にそのまま残して帰りましたsweat01

2010年9月29日 (水)

アブラギリでオオキンカメムシ成虫

午前中、マイカーの12ヶ月点検でした。

1時間半ほどかかるというので、代車を借りて、アブラギリポイントへGOup

昨日、オオキンカメムシの成虫が自宅マンションに舞い込んできたので、

ひょっとしたら…と思い、行ってみました。

探し始めてしばらくすると、アブラギリの実の上に、成虫発見flair

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いたーーーーsign03やっぱり生き残りがいたようですshine

0929_2 採ってみましたheart02

ひょっとしたら、飛来したものが付いていたのかもしれませんが、

でも、位置的にそこで生まれ育った中の生き残りのような気がします。

しばらく探していたら、別の木の葉裏に、もう1頭見つけました。

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とりあえず、2頭とも採集してしまいましたが、

また行けば他の個体を見つけられるかもしれませんwink

2010年9月28日 (火)

長男の誕生日 10歳

ついに長男が10歳になりましたshine

今日から「TEN歳」だねup 「ク歳」のは卒業だsign01

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これからいろんなことがあるでしょうが、

思う存分、素晴らしき10代を楽しんでいって欲しいですheart02

オオキンカメムシ 舞い込む

午後2時前、娘を幼稚園に迎えに行こうと、

自宅マンションのエレベーター前で待っていると、

空中を何か甲虫?がブーンとこちらに飛んできました。

何かな~?と思いながら目で追うと、赤と黒の模様が見えたので、

すぐにオオキンカメムシではないか?と思いましたflair

ここは10階です。迷いながら飛んでいます。こっちに来い来いbearing

すると11階の廊下に舞い込みました。

エレベーターはそっちのけで、階段を走って上って探したら、

他の方の玄関前に大きなオオキンカメムシが歩いていましたlovely

ビンゴgood とりあえず、手づかみで採集。

このマンションでは2度、死骸を見つけていますが、

こうやって舞い込んでいるのか~と、目撃して納得できました。

自宅に連れて帰り、すぐにカメムシ御殿に入れましたよbleah

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娘のお迎えには5分ほど遅刻してしまい、娘からは「遅い~annoy」と

お叱りを受けてしまいましたが…coldsweats01

2010年9月27日 (月)

ちっちゃキチョウ

今年はよく雨が降る気がします…rain

去年の渇水(藺牟田池が干上がった)はなんだったのか?と思うほど。

一雨ごとに寒くなるのか?一時的なものなのか?

記録的猛暑のあと、すずしい雨を恨めしく眺める一日でした。

そして三角紙の中に残っているこのキチョウ

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とっても小さいです。1円玉で比較してみました。

何気に採ったものですが、採る時に「ちっちゃ!」と思いました。

下手すれば、シジミチョウクラスです。

環境の変化でしょうか…?

2010年9月26日 (日)

「甲突川の自然をしらべよう」に参加

午前中、鹿児島県立博物館主催の「甲突川の自然をしらべよう」という

イベントに参加してきました。

今回は昆虫がメインではなく、植物、動物(鳥、魚、甲殻類)、岩石です。

それぞれの専門の先生3名が引率で、25人くらいの親子が来ていました。

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0926_2 最初は植物の大屋先生

クズという植物について説明。そして実際に花をちぎって分解してみます。

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オシベとメシベのつくりなどをルーペで見たりすると、意外とおもしろいnote

川岸にある植物だけで、すぐに10種類ほどの紹介がありました。

お次は、川に入って生き物探しです。次男はこれがやりたかったのですsmile

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川べりの浅い、草の流れに水網を入れて探ると、小さなエビが入ります。

ヤマトヌマエビというのだそうです。

全員で探すと、先生のバケツの中にはいろんな生き物が集まりました。

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ジャンルごとにバットに分け、山田島先生からそれぞれの説明がありました。

ヤゴは3種類。コオニヤンマ、ギンヤンマ、ハグロトンボでした。

採集された生き物をみると、甲突川の水質があまりよくないということが

分かりましたflair(今年は初めてヒルも確認されたそうですsweat01

15分の休憩が入り、みなさんお着替えや水分補給…。

最後は岩石の説明と、実際にハンマーで岩を割る実習。

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岩石採集はやったことがありませんでしたが、ここでは河川で採れた

丸い岩(石)を、ハンマーで割って、その断面をルーペで観察しました。

長男が割ったのは花崗岩(かこうがん)でしたが、これは本来は

甲突川には無い岩だそうです。上流に石材屋があるので、

おそらくそこから流れてきたのだろうということでしたcoldsweats01

凝灰岩(ぎょうかいがん)、安山岩(あんざんがん)が多かったのですが、

それらは火山活動のある地域に関係が深い岩石だということでした。

鳥も5種類ほど確認できました。(イソヒヨドリ、モズ、ハシボソガラス…)

いつもは昆虫オンリーですが、また少し視野が広がった気がしますheart02

2010年9月25日 (土)

長男の運動会

今日は長男の小学校の運動会でしたevent

本当は23日(木・祝)のはずでしたが、雨天順延のため、今日でした。

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みんな一生懸命頑張ったなら、勝っても負けても得るものがある。

今年は、長男たちは「くやしさ」を学びました。

でも、最後まで応援し続ける姿に、感動しましたconfident

他の学年でも学級対抗リレーや、表現運動(組体操)などは、

毎年見ていて盛り上がるし、感動します。

仲間全員でなければ作り上げることができない世界があります。

だからそれを見ると、みんなでひとつの作品を生み出すことに

感動してしまうのですheart02

…夜はいつもより疲れて早々寝てしまった長男の体が、

とても大きく見えました。頑張ってるな~と思いました。

2010年9月24日 (金)

メスアカムラサキ 羽化(最終)

飼育のメスアカムラサキの最後の1頭が、本日羽化しました。

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気付いたら羽化し、翅を伸ばしていたので、

慌てて撮影したらピンボケでしたcoldsweats01

これで4頭とも、すべて出揃いました。

1号がオス、2~4号がすべてメスという結果となりました。

4号は最後にたっぷりとエサを食べていたせいか、

2、3号のメスと比べるとひとまわり大きく、

羽化から数時間後、少し羽ばたけるようになると、

オスの1号が寄ってきて、オスは求愛行動を見せましたsign01

4号にだけ、自分(オス)の翅を小刻みに震わせて近づき、追いかけます。

自然に交尾には至りませんでしたが、

やっぱり若くてキレイで立派なメスが好きなのね…sign02

ハンドペアリングはよく分からないので、とりあえず、違うケースにペアで

入れてみました。あとは彼次第かな…coldsweats01

4号に受け入れてもらえたらいいけど。

0924_2 薄めたアクエリアスを飲むオス

栄養補給はたっぷりしている様子でしたsweat01

2010年9月23日 (木)

ナガサキアゲハ 孵化

9月18日に長男がナガサキアゲハのメスを採集しました。

以前、奄美で有尾型のメスを採集しましたが、採卵できず、

残念に思っていたので、また機会があればチャレンジしてみようと

思っていました。

今回は奄美のものと違って、県本土の普通のナガサキアゲハですが、

かなりお腹がふっくらしていました。

(奄美のものは産卵がほぼ終わっていた個体だったのかな?と思うほど

 スマートだった気がします)

ビニールに柑橘類の葉と一緒に入れておいたところ、

翌日には20個ほど産卵してくれましたheart02

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そして本日(秋分の日)孵化、そのベビーたちのバースデーbirthdayとなりました。

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最終的に、1齢幼虫が13頭確認できましたheart04

数えているときに、いつの間にか孵化し始めているものに気付き、

慌ててカメラを持ってきましたsweat01孵化の立会い?に間に合った気分ですhappy01

0923_2 0923_3

卵からのチョウの飼育はモンシロチョウ以来です。

残念ながらビニール袋に直接産み付けられていたものは、

ベランダの苗にくっつけたのですが、1個(これは無事孵化)を除いて、

他は全部雨や風で飛ばされてしまったようですsweat02

室内の飼育ケースと、ベランダ(自然の状態)と比べてみながら、

うまく観察できるといいな~と思いますheart04

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