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2010年8月31日 (火)

次男の大冒険

今日で子供たちの夏休みが終わる。

明日からの新学期に備えて、とても忙しいか、思いっきり遊ぶか?

うちは午前中まで忙しく、午後は長女(3歳、年少)の習い事がありました。

習い事は15時からです。

次男(5歳、年長)は、ゲームやり放題をもくろみ、

留守番すると言い張りました。

1時間強、それくらいなら留守番できるかな…と思い、

いろいろ言い聞かせて留守番させることにしました。

…が、帰宅してみると自宅はもぬけのから…sweat02

心配して探しに行こうとしたときに、ガチャっと玄関の開く音が。

door…帰ってきました。

でも顔がイキイキしていたので、「お帰り~」というと、

すぐ近くの公園に行っていたそうです。

「セミの脱殻を探しに行ったんだけど、なくて~、

ウスバキトンボがいたから、追いかけてたら夢中になってしまったの」

うん、うん、それならいいよ。無事帰って来れたし…。

こっそり家を抜け出して、きっと興奮気味に公園で遊んできたのでしょう。

手には「採集したときのため」のプラスチックケースも持って行ったそうです。

ひとつ間違えば事件事故に繋がり、保護者の責任も問われるところですが、

とりあえず無事でよかったですheart02

画像では分かりにくいですが、

次男の黒いサンダルは土ぼこりでいっぱいでした。

0831

2010年8月30日 (月)

ゴマダラカミキリの模様

8月もあと1日…。やっと最後の昆虫標本の箱詰めが終わりましたdash

1日1箱が限度sweat02細い針を何度も抜き刺しするので、指先が痛いですbearing

最後は甲虫の箱でした。同じ種類を複数入れるのは避けていたのですが、

比較材料になるものは積極的に入れて、並べてみましたup

その中で、このゴマダラカミキリ

0830

シーズンになると「またか」と思うほどよく見つかるカミキリムシの1種ですが、

左は普通のゴマダラカミキリ。右は藺牟田池で採集したゴマダラカミキリ。

個体差、変異というのかもしれませんが、

藺牟田池のものは白紋が少ないです。

去年も藺牟田池で採ったものがありましたが、それもほとんど真っ黒に近い。

背の中央は白紋がなく、サイドと翅端に少しあるだけです。

藺牟田池のものはそうなんでしょうか?2年連続そうなので、そうなのかも?

普通種といっても、採る場所によってはおもしろい結果が得られる?

かもしれないので、いろいろサンプルとして集めてみたくなりましたhappy02

2010年8月29日 (日)

名前の分からない寄生蜂…

夏休みの最後の週末となりましたsweat01

結局、出かけることもなく、昆虫採集した標本の整理でした。

蛾を1箱に収めるのに4時間ほどかかってしまいましたsweat02

あ~でもない、こ~でもない…と。試行錯誤しながら、難しいです。

今日もストック画像の中から、6月に撮ったハチを…。

同定していただこうと持っていっても、なかなか難しいジャンルらしく、

結局、名前が分からなかったヒメバチ(寄生蜂)の仲間です。

0605

これは霧島にムラサキアオカミキリを探しに行ったときに、

カエデの木の幹で見つけたものです。

カミキリが幹の中で成長し、成虫になると出てくる脱出口があります。

それを探していたときに、ちょうど粉をふいたような穴があったので、

近づいてみたら、すぐ近くにこのハチがいたというわけです。

ムラサキアオカミキリの天敵なのか?

今から産卵しようとしているところだったのか?

もう少し観察してみたら、おもしろい行動がみられたかもしれません。

とりあえず初めて見るハチでしたので、撮って&採ってみました。

かなり大きく、体長23ミリほど。産卵管まで入れると50ミリもあります。

結局、名前は分かりませんでしたが、かなりインパクトのあるハチなので、

今後のために残しておこうと思います。

もしご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示お願いいたしますheart02

2010年8月28日 (土)

博物館(昆虫名付け会、トンボ展)

午前中、鹿児島県立博物館へ行きました。

夏休みの自由研究(植物・昆虫・貝・岩石)の名付け会のためです。

うちはもちろん「昆虫」で…。

すでにほとんどチェック済みだったのですが、やはり後から出てきたものや、

気になるものがあったので、少しばかり持って行き、

専門の先生に見ていただきました。

0828_4

蛾はスッキリ解決しました。甲虫で「?」が付くものもありましたが、

たいていのものは解決ですgood「~~の仲間」でいいと思いますwink

調べて下さった先生方、ありがとうございましたhappy01

そして、この機会にぜひ行きたかった企画展「とべとべとんぼ」。

0828_3

博物館入口ロビー中央には、トンボの化石がお出迎えしてくれています。

0828_4 1億2千万年前の化石sign02

1階の奥の企画展室には、貴重なトンボの写真もたくさんnote

あらゆるトンボの特徴がパネル展示してあり、もちろん標本もあって、

かなり長い時間楽しめました。

0828_2

室内中央には池の模型もあり、ヤゴもいたようですhappy01

0828 ストローで作った複眼模型

0828_5 床にはユニークなトンボの王様?

個人的には、写真展示にも興味津々でしたeye

うなるほど、素晴らしい写真の数々…lovely

偶然撮れるわけでもない、これを撮るのには苦労したのだろうなぁ…。

シャッターチャンスを逃さない、写真家の先生たちの作品に見とれました。

今までたくさんの種類のトンボにも出会ってきましたが、

鹿児島の豊かな自然を再認識できました。

標本だけでなく、私も昆虫の生体写真をたくさん撮れるようになりたいなぁheart02

マルグリット 桃の冷製パスタ

鹿児島市荒田八幡宮から電車通りを挟んで向かい側にあるお店、

マルグリットに行ってきました。

0828_3

交差点から少し入り、不動産屋さん(荒田商事)のお隣りになります。

マルグリットは以前、天文館キャパルボホールの斜め向かいに

ありましたが、現在は移転しています。

お目当ては、夏限定の「桃の冷製パスタ」でした。ファンも多いはずsign03

0828_2

何年か前に食べて、「また食べたい」と思っていると期間が終わってしまい、

ずーっと行きたかったお店です。移転先がわかって、やっと今日ギリギリで

食べることが出来ました。(8月31日までだったと思います)

厨房では、オーダーしてから生の桃をむいていたと思います。

冷たくて、甘酸っぱいトマトソースが細いパスタに絡んで絶妙ですheart04

ランチコースにすると、スープ、サラダ、ドリンクと、

デザートにクレープが付きます。(¥1680)

0828

お腹いっぱいなのに、まだクレープも!?と思いつつ、やはり別腹…coldsweats01

私は手前のシュガー&レモンです。これが大好きlovely

夏限定の桃パスタ以外でも、ガレットや、甘いクレープも楽しめます。

お店の中の雰囲気も、昔と変わらず、安心感がありましたheart02

駐車場も4台あるので、また誰か誘って行きたいと思いますup

2010年8月26日 (木)

ビオトープでオオカナダモの花

最近あまり手をかけていないベランダのビオトープ。(草が伸び放題)

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でも、毎日見ていますheart02メダカも増えて、餌もやっているのでhappy01

0826_2

今日はその中で変化がありました。

オオカナダモが咲いていたのです。

0826_3

白くて小さくて、可憐な花。初めて見ましたlovely

オオカナダモは水中の植物ですが、

花だけは水上にスッと上がって咲くのですね。癒されましたheart02

2010年8月25日 (水)

キョウチクトウスズメの幼虫 いました

長男の小学校、2学期制でその前期後半がスタートしました。

昼過ぎ、まだ夏休み中の幼稚園組みの下の子2人を連れて

ダイエー(鴨池店)に行ったあと、鴨池球場裏に寄りました。

夜間救急センターの斜め向かいくらいの場所です。

ここに何があるかというと、歩道沿いにキョウチクトウが植えてあるのです。

そこにキョウチクトウスズメというスズメガ(蛾)の幼虫がいます。

昨年12月頃、蛹が越冬できるか、何度か観察に通った場所です。

この蛾は、そこの観察結果で言えば、越冬できずに蛹で死にました。

でも、また成虫が飛来し、この場所で産卵があったということを

この幼虫が物語っています。

0825

昼過ぎでしたので、残暑の厳しい中、太陽がジリジリと照りつけ、

10分もその場に居られませんでしたが、この1匹を見つけて

嬉しくなりましたnote

0825_2

0825_3 写真中央

歩道を歩いてすぐに、私の目の高さくらいで見つけましたeye

何も知らない人は、何も気にすることもなく通り過ぎて行くことでしょう。

成虫の姿は見られませんでした。蛹はちょっとしか探しませんでしたので、

見つけられませんでした。何せ、暑かったので…sweat01

無事に蛹、成虫になってほしいと願います。

また自然の中での、観察の楽しみができましたhappy01

2010年8月24日 (火)

さようなら、エメラルドグリーン

今日で長男の夏休みは終わり。

2学期制になったため、普通より1週間ほど早く「前期後半」なるものが

明日からスタートします。

夏休みの宿題はそこまで苦労しませんでしたが、自由研究のまとめが

大変です。昆虫採集の目録記入に追われていますsweat01

標本の方もあとは箱詰め作業が残っていますが、提出期限は9月3日。

採集した虫の中で、とくにお気に入りだったナナホシキンカメムシ

残念ながらあの美しいエメラルドグリーンを残すことはできず、

深いサファイアブルーとなってしまいました。

0805

一度、硬化してしまったものを柔らかくするために、

水道水で濡らしたティッシュにくるんでしばらく置いておいたら、

なんと、色が戻ってきました。みるみるグリーンに光ってきます。

0805_2

左下の個体は死んですぐ。まだ鮮やかなグリーン。

右上(上の画像では左の個体)は青から色がもどってくるところ。

冷蔵庫で低温保存していたら、1週間ほどはその色を保っていました。

しかし、標本にするために外部の空気にさらすと、

今度はみるみる青ざめていきました。あ~、やっぱりダメかぁ。

湿度や温度が関係あるのかな?と思い、

2頭のうち1頭は、試しに体に半分ずつベビーオイル、保湿クリームを塗って

みましたが、ダメでした。青くなりましたcoldsweats01

生きているときこそ美しいナナホシキンカメムシshine

なんで死ぬと色があんなにも変わるのか、神秘ですね…heart02

2010年8月23日 (月)

長男のミサンガ

昨日、イオン鹿児島店の中で買ったミサンガ

早速、長男が左足首に結んでいます。

0823

紺と紫のなかなかの色合いで、意外と似合っていると思いますheart02

「で、夢は何なの?」と聞いてみたら、「カメムシを極める学者になる!」

それは…、ミサンガが切れる時期とは無縁のような気がする…catface

大人になって研究したり、学者になるまでに、とっくに切れてしまうよsweat02

「せめて1ケ月以内に叶いそうな願いを込めてみては?」と、アドバイス

してみましたが、そうなると「欲しいゲームが手に入りますように」でした…。

(ミサンガ、切れるな)…そのときに念じた私の願いです。

2010年8月22日 (日)

ベランダに初飛来のチョウ

ベランダに植物を置くようになってから、我が家のベランダに

初めてチョウがやってきましたhappy01 クロマダラソテツシジミです。

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数年前に話題になった迷チョウとして知られていますが、

それ以来、毎年普通に見ることができるようになりました。

ベランダには、ギョボクハイビスカスミカン野バラ

大葉スイートバジルが寄せて置いてあります。

その中のスイートバジルの白い花に、吸蜜にきていたようです。

0822_2

子供たちと代わる代わる場所を交替しながら、

「うわぁ~、かわいいね~lovely」としばらく見ていましたnote

少し驚いて飛び立っても、チラチラ飛び回り、また舞い戻ってきては

ギョボクにとまったり、花にとまって吸蜜を続けていました。

風に乗ってこんなベランダまでやってきた、小さなシジミチョウ。

よく来てくれた!と、感謝heart02 初飛来にとっても感動しましたconfident

また来てくれないかなぁ?と願います。

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