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2010年5月31日 (月)

ハナダカカメムシの交尾

先週、ある場所で撮ったハナダカカメムシの交尾です。

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前に見たときよりも、そこにいた全体の数は減っていましたが、

まだ交尾中の彼らがいて、思わずあちらこちらの角度から撮影すると、

その都度、迷惑そうに向きを変えていましたsweat01

お取り込み中、ごめんね~と言った感じですcoldsweats01

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マルカメムシともシラホシカメムシとも違う、地味なカメムシです。

特に刺激を与えなかったからでしょうか、

カメムシ独特の臭いは発することなく、その臭いレベルは分からずdown

どこにどんな卵を産むのかにも興味津々…。そのまま2頭共、お持ち帰りです。

自宅のカメムシ御殿に入れました。

(カメムシ御殿とは、カメムシを飼っている自作の飼育小屋のことです)

しばらくはこの雑草のセリ科の植物を一緒に入れておこうと思います。

先日のナミアゲハは残念ながら産卵することなく、

そのまま死んでしまいましたweep

飼育では、身近で観察したいという気持ちと、

命を守れなかったときの悲しみの繰り返しですが…。

2010年5月30日 (日)

どろんこ農園 草取り2

午前中、家族で「どろんこ農園」の草取りに出かけました。

3日前に私がひとりで半分ほど草取り作業をしていましたが、

案の定、草はどんどん伸びたり生えたりしてきていましたcoldsweats01

今日は家族で作業したので、だいぶはかどりましたが、

草取りは90%くらいで終了~bell かなりスッキリしましたscissors

0530  0530_2

あとはトマトの支柱を長いものに交換したり、

あらかじめ自宅で作っておいたトウモロコシや枝豆の苗を植えました。

0530_3  0530_4

トマトは実がついていましたheart02     ナスもそれぞれ花が咲き始めましたhappy01

今後の成長が楽しみです。うまく収穫できると嬉しいですhappy02

草取りをしている間、それに飽きた子供たちは狭いスペースでも虫探しeye

地味ではありますが、ハイイロヤハズカミキリというカミキリを長男が発見。

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体長16ミリほどでしたが、以前ヤハズカミキリも採集しているので、

比較ができそうです。どちらも翅端が尖っているのが特徴ですが、

このハイイロの方は、背中に一対のコブがあるのも特徴です。

他にもナガヒョウタンゴミムシホソサビキコリゾウムシの仲間を採集。

オオズアリの巣も3つほどありましたが、どれも草取り中に破壊…sweat02

お天気が良すぎて、みんなほんのり日焼けしていましたsun

帰りに宝山ホール4階で開催中の「ヘルマン・ヘッセ昆虫展」

見学しました。(以前私だけママ友と行っていますが、家族は初めて)

素敵な展示に癒されましたconfident

興味のある方、まだご覧になっていない方は、ぜひ足を運んでみられては?

2010年5月29日 (土)

手作りビーティングネット

ついにビーティングネットを作りました。

以前、採集に行った際に、それをお持ちの方に使わせていただき、

その効果に息子も私も惚れてしまいましたheart04

ちゃんとしたものを買えれば一番いいのですが、

とりあえず最初は手作りのものを試してみることにしましたwink

0529

子供用で、少し小さめですが(白布部分:66×66センチ)、

軸の部分が軽いので、持つときの負担が少ないと思います。

軸は、園芸コーナーで、伸縮する支柱50~90センチのものを購入。

白布を合わせて、材料費は700円ほどで済みました。

しかし、自作となると、サイズを慎重に合わせて、

日頃はしない仮縫い(手縫い)までして、最後にミシンがけをしたので、

2時間半ほど費やしました。慣れないことをするからですねsweat01

軸を入れる四隅の三角ポケットに時間がかかってしまいました。

でも仕上がりは上々up ということにしましょうcoldsweats01

ちょっと布の張りがイマイチだったのですが、息子も喜んでくれました。

そのうち、採集で活躍する日もくるでしょうnote

その前に足のケガが早くよくならないといけませんが…sweat02

2010年5月28日 (金)

久しぶりのナミアゲハ

今年に入ってからものすごく久しぶりに、ナミアゲハを見ました。

4月の中旬頃、いわゆる「春型」の発生を確認していましたが、

網を持っていないときに限って、目の前を素通りされていました。

そのうち採ることもあるだろうと、安易に思っていたところ、

1か月以上もそのチャンスがなく、クロアゲハ系を見かけるようになっても

ナミアゲハツマグロヒョウモンを見ることがありませんでした。

今日は近所の柑橘類の葉に産卵に来ている個体を発見しました。

そしてすぐに捕ってしまいましたが、一応産卵するか分かりませんが、

その葉も少しもらってきて一緒にケースに入れました。

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でも狭すぎて、暴れるばかり…。少し様子を見ようと思いますsweat01

2010年5月27日 (木)

どろんこ農園 草取り

久しぶりに「どろんこ農園」に行ってきましたhappy01

もう2週間以上行っていなかったので、どれだけ草が生えてきているか

心配でした。(前回は小さいうちに…とできるだけ取っておいたのですが)

着いてあ然…。

0527  作業前

もくもくと約2時間半、草を抜き続けましたdash

「根絶やし」にしないと、また生えてきます。ちぎるだけでは意味がない。

でも、途中でちぎれてしまう草もあります。

軍手をしたまま、指先の感覚で力を加減し、ズボッと抜けると気持ちいい。

細い草でも、根っこはかなり下まではっているのでsweat02

途中、またオオズアリを見つけました。というより巣を破壊してしまいましたshock

草を抜いたら、ワラワラと慌てたアリたちが、卵か蛹か白い粒をくわえて

穴からたくさん出てきました。

ごめんごめん と、その周辺は気をつけて抜きましたcoldsweats01

0527_2  作業後

指先が痛くなり、しかも時間がなく、半分しかできませんでした。

0527_3

カンカン照りではなく、少し雲がある程度のいいお天気sun

たまに通る車の音以外は、いろんな鳥たちの声だけで、のどかですheart02

無心になってただただ草を抜くだけの作業でしたが、意外と好きかも。

また週末に後半を、今度は家族に協力してもらいながらやろうと思います。

2010年5月26日 (水)

ホシベニカミキリのグルーミング

ひきつづき、カミキリムシ第3弾となりました。

ハイビスカスの葉の上で、グルーミングをしていたホシベニカミキリです。

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パッと見、ハイビスカスの花の赤色と、この虫の赤色が同じで、

分からないほどでしたsweat01

近くで見ても逃げないくらい、熱心に触覚のお手入れ中です。

0526_2 後姿もいい感じnote

初めてこのカミキリムシを見たときには、この色に驚きましたが、

今回はこの場所でくさるほど見ました。2桁はいったと思います。

ホシベニ乱舞とでもいいましょうか?あちこちでブーンと飛び回り、

葉上や地上にいるのを見かけました。

ちょうどピークの時期だったのかもしれませんねwink

2010年5月25日 (火)

アトジロサビカミキリ

昨日に引き続き、カミキリネタですcoldsweats01

4月20日の画像ですが、アトジロサビカミキリ

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アジサイの葉がまだ出始めのころ、近くの枯れ枝に2頭いました。

かなり目立ったように思い、すぐに近づいてまず撮影camera

アップを撮ろうとさらに近寄ると、一瞬で消えましたsign02

なんと落下して逃げてしまったのです。

もう1頭を採集しようとしたら、それもポトッdash

「草の根を分けてでも探し出す」を、本当にやって探しました。

2頭ともなんとか出てきました。落下して逃げるタイプなんですね

サビカミキリ系はシブい色味で、光沢はありませんが、

結構種類が多いのに驚きます。

2010年5月24日 (月)

灯火に来るシロスジカミキリ

先日からの続きになりますが、夜間採集のときに来た

一番の大物は、このシロスジカミキリでした。

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甲虫はまだ出始めといったところで、小さなコガネムシ系、

コイチャコガネや、ヨツボシケシキスイジョウカイボンなどでしたが、

このカミキリムシは特大クラスshine やっとこの虫に出会えましたheart04

0524  カッコイイheart02

今回は3頭飛来してくれましたので、それぞれ分けることになりましたが、

灯火によく集まるそうです。

私は1度だけ死骸を見つけたことがありますが、コンビニの溝の中でした。

まだ5月で、こんな大きなカミキリを見るとは思いませんでしたが、

甲虫はこれからがシーズンとなりそうですねup

またいつか灯火採集に行く機会があると思いますが、

そのときには蛾だけでなく、おもしろい甲虫も採れそうですhappy01

2010年5月23日 (日)

夜間採集へGO

先日(5月21日・金曜)の晩、夜間採集に行ってきました。

その数日前に福田輝彦先生に「灯火採集のお願い」をしてみたら、

昨日の今日でお返事があり、ちょうどその日は晴れたので、

湿度もあり、千貫平ですることになりました。

先生は即行動するのがお好きのようですcoldsweats01

ちょうど喜入方面に採集に行くと言っていた採集仲間も、

そのまま合流し、夜までの採集となりました。

(今回は急だったため、お誘いできなかった方、スミマセン)

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うちは長男が足を怪我していて、現在松葉杖生活をしていますが、

こんな素敵なチャンスは彼にとってものすごく気晴らしになると思い、

そんなに歩かず、白布の前で椅子に座って見るだけなら…との条件で

連れて行きました。

しかし、白布に集まる虫たちに、座っていられるはずがありませんsweat01

松葉杖で白布の周りを歩き回り、

たくさんの蛾やカメムシを見ては「とって、とって」とはしゃぎます。

まったく…こまったものですsweat02見ていてヒヤヒヤします。

輝彦先生は「まだ少ない方。数年前ならもうビッシリですよ」と

おっしゃいましたが、十分でした。

スズメガや、春の蛾がたくさん、カメムシ類も、少しですが甲虫も。

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昨年あたりから虫の出が悪く、虫屋さんは首をかしげるばかり。

ゼロではないけれど、発生時期や発生量にかなり差があるようです。

でも、こんな楽しい本格的な灯火採集、また体験したいですhappy01

灯火採集セットは発電機も要するので、なかなか揃えることはできませんが、

いつかまたお誘いしていただけるよう、お願いして帰りましたheart02

2010年5月22日 (土)

昼間のゲンジボタルとキオビミズメイガ

今夜はかごしま環境未来館の講座「ホタル観察隊」に応募し、

抽選で当たっていたのですが、長男のケガのため、

残念ながら参加をキャンセルすることになりましたdespair

今年はホタルがあちこちで早くから見られるような気がします。

毎年5月下旬~6月上旬には終わってしまう幻想の世界ですが、

今年は見に行く機会が…weep

代わりと言っては何ですが、先週末(ちょうど1週間前)に川辺に行った時に、

川沿いのモミジの葉裏で、休んでいるゲンジボタルを見つけました。

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飛んでいる姿でもなく、標本でもない、生きている個体を間近で観察。

微動だにしない様子で、必死に隠れているような気がしました。

その川も公園に面した美しい渓流ですので、ホタルがいて当然のようです。

また、少し離れたところでは、キオビミズメイガイタドリという植物の葉裏で

多数(6~7頭)発見。白とオレンジ色の縞々模様で、後翅には黒い紋があります。

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蛾の先生に尋ねたところ、それは大変めずらしい蛾らしく、

幼虫は水中のカワゴケを食べるそうです。

そしてその川にカワゴケがあることにも驚いていらっしゃました。

1箇所にたくさんいたので、探せばもっといたかもしれませんが、

小さな発見が大きな成果につながることもありますねup

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